hana日記

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カテゴリ:白山( 8 )


2010年 03月 23日

白山で括り直されて。。。

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この滝は白山中居神社の境内を流れる川の上流、
「右長流滝」天狗のように身軽に動かれる(これほんとです!)
宮司さんに連れてってもらいました。この参拝時は6月でした。新緑が奇麗ね。

この参拝の直後に私は自分の体調が悪かったのに気づいた。。。
こう書くと「なに言ってるの?」となりそうですが、

日々少しずつ筋腫がお腹の中で大きくなり、その状態が普通になってました。
感覚が鈍化していたんですね。6月、東京に帰って来てからどんどん動けなくなり
エレベーターのないアパートの3階からほとんど外に出れなくなりました。

動けないのです。
食事も食べれなくなりました。

これは。。。尋常ではない。お医者さんに行かなければ。
私は東京に来た所だったので、どこに良いお医者さんが有るのか
あまり分かりませんでした。インターネットで探していたら。

家の近くに有る大学病院を思い出した!あっその病院の前を通った事がある!
そこに行ってみよう! 

でも問題がありました。地域先端医療(?)の拠点の病院なので
他の病院、医師の紹介状がないと見てくれません。

紹介状。。。。どうしよう。  で、思い出したのだが。
3年前に九州大学でもらった診断書をまだ持っている!
開封していない婦人科の診断書。

そう、馬鹿な私は長い間健診にさえ行っていなかったのです。とほほ
みなさん定期的に病院に行きましょう。私はアホでした。
しかしこれは診断書、食べ物ではないので賞味期間はないはずだ。
挑戦してみよう!

古い診断書を握りしめ大学病院に行けた時、主治医はたまたま婦人科の医長さんでした。
背の高いその先生はその診断書をはさみで開け、ささっと読み日付のあたりで固まった。

「これは。。。。たいへんアンティークな。。。。古いというか、
東京に来られてから何処か他のお医者さんの行かれましたか?」

「恥ずかしながら行ってません」

南の島から帰って来た軍人さんのような返答しか私には出来ません。

「手術をもし決意されてるなら8月3日にキャンセルが出てます」

「お願いします!!!」

私は考える暇もなく手術をお願いしてました。
そして2キロあった筋腫と子宮を摘出しました。4時間かかった。

手術後3日はたいへんでした。
あまりにも苦しかったので3日目の夜に観音さまのお名前を呼んでしまった。
耐えられないほどの苦痛でした。痛み止めをもらい気絶するようにその日の夜に
寝ましたが。4日目の朝、傷口が塞がり細胞が再生してるのが分かりました。
まるで赤ん坊のように。。。再生してました。

そこからは、少しでも歩いて少しでも動いて、少しでも食べて
精進の日々でしたが、手術から6日目で退院出来ました。

そして家での日常生活のリハビリが始まったんですが、これもまた大変だった。
生きてると楽な事などなにもな〜い。これが真理ですね。

そして、9月。友人が白山中居神社へ「全快祝い」で連れてってくれた。
その頃私は十分旅行出来るくらい元気になっていたのです。自分でも驚く。
宮司さんに「神恩感謝」の奉納をお願いする時に、簡単に事情を話したら
とても とても とても驚かれて。私が元気になった事を喜んでくれました。

なんか涙が出る程わたしも嬉しかった〜

6月から9月の間に起こった事は言葉では説明出来ないけれど
見えない存在に強力に助けられて導いて頂きました。
病が炙りだされてから、括り直されました。


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最初の6月に白山中居神社に出発する朝、いつもは元気な主人が突然
「とても心配だ、何か悪い事が起こるかもしれないから行かないでほしい」
そう何度も言ったのが不思議だった。

今から思えば何か異変を感じ取っていたようです。
ほんと動物的な感はある。。のでした。
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by norihana333 | 2010-03-23 22:45 | 白山
2009年 10月 01日

白山を愛す

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白山中居神社の鳥居。
友人の撮った写真です。借りて掲載させていただきます。奇麗ですよね。
やっぱり写真は腕が重要。私も勉強しよう。。。

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この神社は奇跡の場所だな〜と心から思います。

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神社内の磐座です。本殿がなかった時代は
この巨石が信仰の対象だったようです。


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私は伊勢神宮と白山を子供の様に愛していると
いまは言えます。こころから。。。
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水苔の美しさに、やはり感動。

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秋の白山の野の美しさ。
6月に白山中居神社に参拝させて頂いたとき
宮司に案内してもらって滝を見せて頂きました。
その増水した滝の横に佇む宮司はほんとうに神々しかった。
時々思い出して自分をただしております。

余談ですが。。。
自分で撮った写真を今日の朝、ブログにアップしコメントをつけてたら
異界のドアがはっきり開いたのが分かった。
ご〜っという音がして私の中に入って来た。
生まれて初めての経験でした。冷や汗がでました。笑
その場所(東尋坊)ではまったく影響を受けなかったけど、
写真からその人たちは来られました。やっぱり霊は電磁波みたいだ。
こんな気持ちのまま亡くなったんだな
パニック状態で飛び降りて、今も後悔してるんだ
自分の状態が分からない人もおられるのか。
苦しかっただろうに。。。。私は転写を受けて
部屋中を落ち着きなく歩き回りました。熊みたい。
或る方のアドバイスでその島での写真は破棄しました。
その写真からこちらに来られたようです

線香供養など、自分ができる事はたんたんと行います。
ガッツが湧いて参ります。
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by norihana333 | 2009-10-01 16:24 | 白山
2009年 09月 29日

星ではなかったのね。しょぼん。

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白山中居神社は森の中。

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夜11時に新宿を出発。朝の6時30分にバスは福井駅に到着しました。
友達のYさんが駅で待っててくれました。福井駅のぴっかぴかのトイレで
身支度を整え外に出たらYさんが地面を凝視して固まってました。

んんっ?どうしたんだろ。
近づいてよっく見てみると、彼の足下に「うぐいす」がおります。
ほんとに緑色の奇麗な「うぐいす」が身じろぎもせずにYさんの
つま先あたりに佇んでた。ぴょこんと。

「とうとうYさんは仙人の域に達したのか。以前から俗世離れしてると思ったけど」

で、どうしたの?と聞いたら
頭上から突然「うぐいす」が降って来たらしいです。突然。
子供みたいだった。巣のある所はかなりの高さでした。

どうしたものか。二人で佇む福井駅。

駅は朝のラッシュが始まり、雑踏に踏まれそうだったので
交番の前の緑地に運んだけど。
私たちが触ったからもう親鳥は助けにこないかな。。。。
元気になった事を祈ります。

それから、知ってる人には有名な「黄色いいかした車」で
びゅんびゅん「白山中居神社」へ向かいました。
白山に近づくたびに道はどんどん狭くなり、車一台がぎりぎりの山道に突入。
大変ワイルドな道だった〜 
そんな道をなぜだか時々トラックが対向車線から。。。きゃ〜〜〜ああ!!

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途中こんなのに会ったりして。

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この恐竜親子の巨大ロボットは大変リアルに動いてました。
あっけにとられたわ。こんな田舎になぜロボットなのか。。。そこは謎ですわ。
白山は恐竜の化石が沢山出るところだからかな。

神社に着いてから社殿に通してもらい。ご祈祷を待ってました。
「神恩感謝」のご祈祷は数日前に電話でお願いしてました。

正装の禰宜さんが私の前に立ち

「せいざは?」と聞いてこられました

一瞬 んんっ??とも思ったんだけど

「天秤座です」と大きな声で答えました。

その後、あ”あ”あ”〜〜〜〜っ違う!!!と気がついた。
Yさんも小さな声で「そのせいざじゃありませんよ」と言ってくれたけど
もう遅かった。

「正座はできますか?」と聞いてくれたんだ。
人の星座を神社が聞くなんて珍しいと思ったけど、
そんな事はないですよね。涙

もう、その後は私もYさんも大爆笑でした。
真面目な禰宜さんは笑ってはいけないと思ってこらえてたのか
顔が真っ赤に変化してって気の毒だった〜
宮司はきょとんとこちらを見てました。がびょ〜〜ん!
もう「笑いの神様」が光臨しちゃったみたいだった。
奥歯を噛み締めて笑わない様にこらえるのが大変だったわ。

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宮司さんは、以前6月に参拝した全員の名前を覚えてくれてました。驚き!
「他の皆さんは元気そうだったけど、○○さん(私)は顔色が悪かったよ」
「それで覚えてます」と言われてしまった。
私自身はとっても元気なつもりだったので、
分かってないのは私だけだったのね。がちょ〜〜ん。

「年間に沢山の人に会うので、ちょっとそういうところは分かったりするんですよ」
と宮司は仰ってました。相変わらず風の様にさわやかですっきりした方でした。
白山中居神社の宮司は戸隠神社の宮司もかねておられ。その上、
岐阜県神社庁の支部長としてのお仕事もあられるようです。
要職に有るのにあの軽やかな身のこなし。
凄い方です。また感激しました。

そんな、笑いで始まったご祈祷は心明るく受ける事が出来ました。
宮司に「朗らかな心で生きる事が大切」とお話して頂きました。
「直会」で頂いたお酒もほんとに美味しかった。おかわりしたかったです。

その日の夜は金沢で江原啓之さんの講演会に参加しました。
お話はほんとに盛りだくさんで、江原さんの熱意が伝わって来ました。
もう北陸には来れないかも。。。なんて言われてました。

その後、4人で居酒屋「いたる」で食事。気が利いたお店でした。
まあ私たちの事なので、食べましたよ〜日本酒も美味しかった。
やはり日本酒は北陸エリアは美味しいわ。感心しました。

みんなで11時過ぎにホテルに帰って携帯電話をチェック、
携帯の電源にコードを差し込んだら。
携帯がだんだん熱くなりそのままご臨終と成りました。
ほんとに燃え上がるような熱さだった。
困った。でも仕方がないな。

って感じの激しい一日でした。

でも、同行者MさんとIさんは私たちがホテルに帰った後
その時間から「ホルモン焼き」を食べに行ったらしい。
人間離れしている。翌朝聞いて驚いたわ。
こっちの方が激しすぎます。
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by norihana333 | 2009-09-29 00:00 | 白山
2009年 07月 30日

森の番人は神のお使い

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先日の白山中居神社への参拝があまりに素晴らしかったので、
一緒に行った友人達と手紙を添えて日本酒を郵送させて貰いました。
実は「直会」で頂いたお神酒があんまり美味しかったので でへへ
これから参拝される方達にもぜひ召し上がって欲しいな〜と。

お水の奇麗な白山のお宮に、お水はがたがたの東京からお酒を送るのって
どうよ。なんて言ってたけど、 まあ気持ちが大切なので贈らせてもらいました。
それで選んだお酒の名前は自然に「水神」龍の絵が載った御酒です。笑

その手紙を書いた時に「参拝した後、手術する事を決断出来て感謝してます」
と正直に書かせて頂きました。ほんとにそう思ったので。

で、昨日宮司からお手紙が届きました。

拝啓

 文月も開けようとしている今日この頃、梅雨の名残で
雲のおおい今日、やがて来る猛暑の前触れでしょうか?
 
先日は、遠路、山の中の白山中居神社にお参り頂きま
してありがとうございました。
 
 充分な案内も出来ずお礼のお便りと「御酒水神」をご
贈呈いただきましてありがとうございます。

 ◯◯◯さまには「神恩感謝」のご参拝によって、
白山中居神社の千数百年の神杉の生き様を見て、人生の
決断をごく自然になされましたことでしょう。
 病気平癒なされて、元気にご退院なされることをご祈
念申し上げ簡単ながらお礼申し上げます。 謹白

白山中居神社宮司◯◯◯◯

今日の朝、ポストから引き上げて開封して読みました。
汗ばみながらほんとうに幸せな気持ちになり、ちょっと泣けてきました。
元気になってお礼に伺いたいと心の底から静かに熱く思いました。

参拝した時、宮司は何度もなんども境内に生えてる杉について語られてました。
そうか、森が樹が神なんだ。神官は森の番人と言いますが。
本当なんだと思いました。
短い文章でしたが、白山の霊気を感じて胸一杯になり ました。

実は瀧に案内してくれる時、宮司の車(マツダの小型車)で先導してくれました。
一緒に行ったAくんと言う私の友人が、宮司の車を追いかけたんですが
これがまた運転も速かった〜 追いつけなかった〜 
宮司は時々減速して待っててくれました。
スピード狂でしょうか〜ってぐらいの勢いと正確さでした。爆笑
危なげのない高速運転。ただものではない!!

一緒に参拝した友人ご夫婦は30歳半ばなのですが、神職を志し来年から
大学に入学するためにご夫婦で努力されてます。 がんばってほしいな〜

今回の旅で宮司とお話ししたり、宮司の神祭りへの真摯な姿を見た後に
なんだか思いがいっぱいになって「A君、◯◯さんみたいな神職になってね」と
そんな言葉が口から出てしまいました。自然に。。。

かれは「頑張りますよ」と言った後に

「でもあの運転の早さは真似出来ません」

と言ったのでみんなで大笑いになりました。
白山中居神社に行けて、宮司を知る事が出来て
ほんとうにうれしく思います。

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by norihana333 | 2009-07-30 16:50 | 白山
2009年 07月 16日

集合写真だよ

九州に住んでた時、我が家のポンコツカローラを「かずこちゃん」と命名。
なんだか和風でちょっとお年寄りっぽい車なのです。
坂道をなかなか上がれないし。燃費も悪い。
でも一度も故障した事のない優秀な車です。
どこに行くにもそのふっる〜いカローラで出かけて行ったものだわ。
人間の「かずこさん」どうもすみません。

九州の山の中に行くと、目が覚めるような瀧に出会いました。
突然瀧があったりして。とても新鮮だった。
山の中、坂道でもかずこちゃんは頑張ってくれた。感謝してる。
大分県と熊本の山間部あたりで瀧が多かったような。。。
水が豊富なあたりですね。

だから、岐阜県の白山中居神社の境内を流れる川の瀧に行った時
ほんとに懐かしかった〜 でも水量が圧倒的に白山が多かった。
そして神秘的でした。

その神社の宮司さんが私たちの写真を撮ってくれた。
天狗のような身のこなしの宮司さん。私は大ファンになってしまいました。

友達みんなの了解を得たので掲載いたしま〜す。

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実は今もこのカローラに乗ってます。
もう長距離のお出かけは無理だけど、故障もせずに頑張ってくれてます。
ねぎらってあげたい。
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by norihana333 | 2009-07-16 23:52 | 白山
2009年 07月 03日

白山中居神社の瀧

白山中居神社の御本殿に向かいました。
ご祈祷を受けた建物の裏側、急な階段を上がった所に鎮座されてます。

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宮司さんが建物の由来やこの神社の歴史についてお話して下さいました。

ここは雪深い地域。この神社の近くはスキー場。冬の参拝は無理でしょうね。
御本殿に雪よけの建築物が建てられてました。これは初めて見ました。
宮司さんが仰るには雪よけの建物と御本殿の屋根の間に
たくさんの鳥が住みつき、ちょっといろいろ問題は有るのですが。
鳥達は「ここは安全な場所」と思ってるのです。と仰ってました。


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全員が全ての社殿にお参りさせて頂く間、
宮司さんは私たちを待ってて下さいました。

私たちは神札を頂いてきました。
それは火のようなものであり大きな松明から小さな灯明が分けられ、
そして自宅へ。。。神さまの火を預かる。
その火は自分の身体の中に灯されたみたいでした。

宮司さんからこの川に瀧が二カ所有ることを聞き、ぜひ行ってみたくなりました。
場所を聞いたのですが神社から、直接瀧に向かう道はかなり道が
ぬかるんでいるらしく結局車で道案内して下さることとなりました。
お忙しいのに大変お手間を掛けてしまった。。。


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車で少し行った所の山道に駐車し、そこから歩き始めました。
これが道なき道でした。道のような形はあるんだけど。。。
草を分けぬかるみを抜け進みました。


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宮司さんは飛ぶように歩いてた。
あの身のこなし、ただ者ではありません。

私たちはよろよろとその後をついて歩きました。
そして川への急斜面を足下を確認しながら降りてゆくと


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そこには瀧がありました。
白山中居神社の境内を渡って流れる宮川の清流です。
ここ数日の雨で水が濁ってるかなと思ったけど、
樹や草が生い茂った森に降る雨は水を濁らさないんだ。
と再確認しました。

あまりの美しさに感激して
「こんな奇麗な瀧は初めて見ました!」と言うと。

宮司さんは弾けるように笑いました。

なんかね。凄く素敵な笑顔でした。
その後、私たちに軽く会釈して風のように去って行かれました。
ほんとに空気の上を歩いてるみたいだった。

Aくんから宮司さんの年齢を聞いて、魂消ました。
ええ〜〜っ 私も頑張んなきゃ。


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私たちは瀧の横で座り込んで、
ぼーっとしてしまった。魂が抜けちゃったみたいだった。

最後、鳥居の前に停車し神社に向かって
「ありがとうございました」と頭を下げました。
最初に来たときの、あの怖い雰囲気は消えてた。
ああ。。。ほんとに来て良かったわ。

気がついたらもう3時ぐらいで、新幹線に間に合わなくなりそうでした。
で、急いで車を出発させました。

車に乗り込んでから白山の自然の凄さ、神社の素晴らしさなど
語り尽くせない程の感動を話してました。それぐらい皆感動したんです。

そしたら、急に全員空腹であることに気がついて。。。

車内で食べ物をあれこれ探したが。。。。。
そう、私がみんな食べちゃってたのでした。しゅん。
温厚なA君が「ゆで卵は食べちゃったんですか?」と笑いながら
私に聞いたのが もうほんとにすんませんって感じでした。

コンビニを探しても山の中には当然何もなく、
道の駅は定休日。車内の飢餓感は否応なく盛り上がります。

さっきまで話してた「神聖な話題」から
何が食べたいかって「現世な話題」に集中してゆくのでした。笑
Mちゃんは「飛騨牛!飛騨ギュウ!」と何度か叫んでました。

高速道路に入る前にコンビニを見つけて、
飲み物、ポテチ、サンドイッチを買い込みソーセージを立ち食いし
やっと満足したのでした。子供みたい。

そして名古屋駅に到着。新幹線にも間に合いそうです。良かった。
近くのMちゃん推薦の100円寿司屋でやっと米粒を食べました。


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でへへっ 美味しかった〜

今度は主人と一緒に、名古屋を拠点に「伊勢神宮」と「白山」に行きたな。
ゆっくりと過ごしたいです。なんせ白山中居神社は隠れ里みたいな地域なので
外国から来た主人に是非見て欲しいです。


番外編なり。

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帰り道に見つけた無人駅。
「白山長瀧駅」です。渋い!渋すぎる。。。壷にはまった。
今度はこの電車にも乗ってみたい。。。です。


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by norihana333 | 2009-07-03 11:43 | 白山
2009年 07月 02日

白山中居神社 1

S字のカーブを走り抜け山道を登り続けました。ぐんぐん。
その道は九州の山の中みたいだった。
寒く成って来たら絶対行けないお宮。陸の孤島に有りました。

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かなりの厳しい道だったけど、あまり対向車も見かけなかった。
曇り空の中、わいわい快適なドライブは続くのでした。

途中「お食事どころ」と書かれた看板を見かけたので
「ふ〜ん こんな山の中に食堂があるのかな」と思い注視すると。
そこは ただの普通の古い農家で、玄関も普通の家でした。??
あっ洗濯物も干されてる。。。だいこんも。。
さりげなさ過ぎるその外観。

今度 その「お食事どころ」にぜひ行ってみたいです。
でも何が出て来るかは行ってのお楽しみですね。。。。。

車中で朝早く起きてた私は、お腹が空いてきて、
A君の分のゆで卵とMちゃんのおにぎりを少しずつ食べちゃった。
これが後の飢餓的状況を招くのでした。

神社に向かう道。
有る地点で2本の樹に注連縄が張られており神域に入ったことが分りました。


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「白山中居神社」
イザナギ。イザナミを主催神にお祭りされてます。
アマテラスオオミカミ。ニニギノミコト、イワナガヒメ、
サルタヒコなど9神を束ねてお祭りされているそうです。

やっと来れた。。。

ただ 驚いたことは鳥居の上から視線を感じたことです。
じーっと見えない誰かが見てた。注意深く。
だから写真を撮るのを止めました。
お参りしてから写真撮影をさせて頂きました。
これは帰る時に撮った写真です。

私語を交わすことなく無言で境内へ。


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参道は直前まで降っていた雨と苔のため、濡れて危険でした。
いっぽいっぽ足下を確認しながら降りて行きました。

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艶やかな樹々。


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一番狭くなった参道には巨石がありました。


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そして川を渡ります。


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この川を渡る時に電磁波を帯びたような風が
身体の周りをぐるぐるっと巻いて行きました。
ああっ なんだろ。。。と思ってたら
A君達も同じ経験をしてたようです。笑


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手と口を清めて。


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こちらで「神恩感謝」のご祈祷を受けました。
宮司さんともう一人の神官の男性。お二人が正装で待ってくれてました。

到着後、すぐこの建物の中に案内され儀式についての説明を受けました。
特に終盤の各自で玉串を神前に捧げる動作は
「せっかく遠方からお出でなのですから、きちんと行いましょうね」
と仰って下さり。何度もリハーサルを行いました。
こんなに熱心におしえて頂いたのは初めてでした。

宮司さん達が近づいて来るたびに、
身体に電気が走るのが驚きでした。
あっそうか!あの川でご祈祷の前に禊をされてるんだ。

小さくびりびり。。。

厳粛に儀式は進み、A君が一番に選ばれて玉串を捧げました。
ほんとに落ち着いてキチンと進められてました。さすがだわ。
ただ途中で、あっ二礼を抜かしそうだ! と思ったとたんに。

宮司さんの「二礼!」と言う簡潔な指導が飛びました。
これにはちょっと驚いた。。。。

私も頑張ります!

A君の御陰でほんとに気持ちが楽になりました〜 ありがとう!
その上私は4人目だったので手順は理解できたのだが。。。足が。。
痺れて。。。あ”あ”あ”〜〜〜
痺れて倒れるかと思った。

私の番となり 艶やかな新緑の榊を手によろよろ立ち上がり、
へろへろよろけながら神前に向かうへなちょこな私。涙
しょせんこんなもんですわ。私なんぞ。。。

玉串を上げ、二礼二拍一礼で元の席の戻った時。
強烈にびりびりびりびりいたしました。感電したみたいだった。

ご祈祷終了後に宮司さんと参加者皆が円座となりお神酒を頂きました。
宮司さんも一緒に直会(なおらい)を行ったのは初めての経験でした。

ほんの少しお酒を頂いたのですが。
それが。。。。美味しかった〜

もうちょっと飲みたいと思ったわ。笑

(続く)
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by norihana333 | 2009-07-02 12:47 | 白山
2009年 07月 01日

白山へ向けて走り始める

29日の昼過ぎに、東京での用事を終わらせ
新横浜から「ぷらっとこだま」で名古屋へ出発しました。

このJTBが発売してる「ぷらっとこだま」は急いでない私にはぴったり。
料金も安く、その上ワンドリンク無料でした。
車内販売か駅のキオスクで飲み物と引き換え出来ます。
ただ大きな欠点は、時間の変更が難しい事ですね。駅の窓口では変更出来ません。
その上、時間を変更するときは¥4000程の手数料を
JTBに支払わないといけなく成ります。この点が不自由ね。

夕方 名古屋駅に到着し雨の熱田神宮に行きました。
しっとりしてて奇麗でしたよ。

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夕方だったので数人の参拝者のみでした。
霧雨が降ってる熱田神宮。

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熱田神宮の御神木。
根っこが膨らみ伊雑宮の御神木と同じ形をしてました。
母性を表してるような。

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新緑はいいな。目と心にしみます。
新しく地面から生まれる命を感じます。

夕飯は翌日からの白山行きのメンバーAさん夫妻とMちゃんと一緒に
「世界のやまちゃん」手羽先を食べながら飲み放題コースでした。笑

手羽先の写真を撮ろうと思ってたのに
お腹が空いた私たちは、思いっきり食べちゃって。。。。
気がついたら手羽が消えてました。さようなら手羽先の姿。だから写真はなしです。

その日は名古屋のお友達のお家に泊まらして頂きました。
私はいつもの事なんですが、夜11時を過ぎると眠くなり
みんながまだ話してるのに一人で爆睡してしまいました。
お腹出して寝てたらしい。あはは

翌日、白山中居神社の宮司さんのお宅に電話して
「神恩感謝」のご祈祷をお願いしました。

そして、岐阜へ向かいます。

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曇り空、雨も止んで楽しい旅のまた始まり。
車はがんがん山へ向けて走ります。


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遠くに白山が見えて来た。雲の間から姿を表した「山脈」
以前福井サイドから白山を見た時、まったく姿が見えませんでした。

白山中居神社の名前の由来は、白山の中に在る神社なので
このような名前が付いたとの伝承が有るようです。

白山信仰の元となった山の姿は車窓から見る事が出来ました。



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山に入る直前の公園から、今から登る道を望む。
うう〜ん。あの道を登るのか。。。
やっぱり道は険しそうなのでした。
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by norihana333 | 2009-07-01 10:12 | 白山