hana日記

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2009年 05月 31日

いけちゃうかも。

昨日の夜遅くに、
終電がなくなった同僚を息子が連れて帰ってくる。
布団を用意したり、お茶を部屋に置いたりして。。。

朝方まで充実した一日だった。

今日のダービーのおよばれにはイタリア料理のディプ
「マンジャマンジャ」を作って行く事にしました。
この食べモノの名称は、主人の妹がイタリア語の「食べて食べて!」と
飲食を進める言葉を勝手にこのディプの名前に使ったので
まったくのいいかげんです。笑

トマト、タマネギ、香菜、大蒜、オリーブオイル、バルサミコビネガー、塩
それらを混ぜて一晩置きお好みでスプーンですくったアボガドを入れて完成。

トルテーアチップスに乗せて頂きます。
けっこういけますよ。

昨日の木村秋則さんの熱気でまだ胸が熱い。
では いって参ります。
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by norihana333 | 2009-05-31 11:50 | 日常
2009年 05月 30日

山のたんぽぽ

山で育ったタンポポの茎は ペットボトルほどの太さがある。
農薬を使った畑で育ったタンポポは小さく葉の裏に虫が着いている。

山のタンポポは生命力に溢れている。

スーパーで買って来たきのこを冷蔵庫に入れて放置すると、
数日でカビが生えて腐る。でも山で取れたきのこを冷蔵庫に入れたら
枯れて来る事はあっても腐る事はない。

「腐る」と「枯れる」
その人は東北のなまりを色濃く残した言葉で 飾らず真っすぐに話してくれました。
農薬を使った食べ物は腐るが、事前の無農薬の山の食べ物は腐らず枯れて行く。
いま私たちのお腹の中でその出来事は起こっているんだ。
その人はそう話されてました。

7年間花さえ咲かなかったりんご畑。

死のうと思って岩木山に自分が作ったロープを持ち登山、
そのドングリの木の首を括る為のロープを掛けたとき「リンゴの木」の幻覚を見た。
木の事、土から上の事はさんざん考えていたが、地面から下の根の事を忘れてた。
その幻覚を見た時に気づいたそうです。
夢中で家に帰り、死のうとしていた事さえ忘れてしまった。
熱くとつとつと笑顔を交えて 木村秋則さんは語ってくれました。

私は生まれて初めて対談を聞いて心が震えた。
今日は茂木健一郎さんと「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんのお話を聞く事が出来ました。

木村さんは生命力に溢れたかたでした。
そしてこんなにお話が面白かった方は居ない。自分を繕わないから。。。

雪の中にたわわに実る真っ赤なリンゴの写真を思い出しました。
太陽の精のような人でした。ずっとこの人の話しを聞きたい。
この人の心の底から出て来る言葉をもっと聞きたいと真剣に思いました。

人間は必ず死にます。
それなら この人が話す「山のタンポポ」のように生きていきたいな。
そう心から思うことが出来た対談でした。
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by norihana333 | 2009-05-30 23:53 | 日常
2009年 05月 29日

地響きをあげて走るサラブレッド

月末に府中の競馬場に行く事に成りました。

府中にお住まいの友人が Pot-luck party に招待してくれました。
要するに一品持ち寄りパーティーですね。何を作って行こうかな。。。

早めのお昼ご飯を食べた後、ダービーを見に行くそうです。
私はまったく馬券に関して興味がないので、
馬券買いに関しては傍観者となります。

2年前に初めて日本ダービーを馬場の横の芝生で見た時、馬の美しさに驚いた。
重量感、スピードと躍動感、美しい生き物と心から思いました。
馬達が目の前を地鳴りをたてて走り去るとき、涙が出た〜 
そして大きな怒号のような歓声に気づいて後ろを見たら。。。

数千人のひと達が馬に絶叫してました。馬券は宙を飛び、人々は叫んでた。
無心に走る馬と 馬券を手に怒号を上げる人々。

府中競馬場は驚きのるつぼでございました。
競馬場の外の木の下にある馬の供養塔を見た時も、大変複雑な気持ちになった。
立派すぎる程の競馬場の建物の横に建つ有名な馬のお墓。無名の馬達は。。。。
その場の誰にも感じた事は言わなかったけど、胸がつまった。
馬を改造して利用して自分達なりの理由で愛して そして食べてる私たち。

馬達にありがとうと言いたい。

2年前、初めて買った主人の馬券は大当たり。彼はラッキーな男なのです。笑
そこそこのお金が返ってきました。あらら

さてさて今年はどうなるのでしょか??
初めて当たった馬券はビールの泡となって、みんなの喉を潤しましたとさ。
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by norihana333 | 2009-05-29 10:41 | 日常
2009年 05月 28日

鴨の夫婦よ かもんばっく!

私の住んでる辺りは、凄い雨。でした。

でも今は晴れて鶯なんかが鳴いてます。
さっきはバケツをひっくり返したような雨でした。

去年の夏に近くの川が氾濫し、数軒の家と道、
田んぼが見事に泥水に浸水しました。
その後災害復旧という形で河のそばに看板が立ち、
川の護岸工事が始まりました。樹も切り倒されました。涙

この辺りは蛍が保護運動のおかげで復活し、生息地が広がっている地域なので
実はこの災害復旧工事に私たちは危機感を抱いていました。
蛍が住む下草の生えた清流が破壊されるんではないのか。。。

梅雨を前にして、なんとか工事が終わったようです。
そこで出来上がった新しい護岸を見に行ってみたら。。。。
20センチくらいの石を積み上げ、頑強な鉄のワイヤーで石を固めてました。
三段重ねの石を積み上げた岸が出来か上がってました。

私は専門家ではないのですが、この自然に近い護岸であれば
石の間には蛙や蛇、水草も生える事が出来るのではないかと思い、
ちょっとほっとしました。オランダの護岸工事の理念を思い出した。

この川にはいつも鴨が遊んでたんだけど、
工事が始まってさすがに姿を見なく成りました。

工事も終わったし。。。あの鴨たち、帰って来てくれると嬉しいな〜
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by norihana333 | 2009-05-28 13:52 | 日常
2009年 05月 27日

日常はちょっとエンターテイメント

そのおじいさんはバスに黒い小さなスーツケースを持ち込みました。
ちょっと閑散とした今日の昼下がりの 路線バスの中。

座るとおもむろに持参のスーツケースを開けて、
スーパーで買って来た袋を取り出しました。
お腹がすいてるんだな〜なんて思ってると。

キムチを取り出し、ケースを開けて猛然と食べ始めました。
ほんと脇目もふらず。

私の斜め前の席。バスは密閉空間ですよね〜
あまりの匂いにさりげなく窓を開けちゃったわ。
口と鼻を外に出してしまった。笑

そのおじいさんキムチを完食すると、
今度はジュースのカンをケースから引っ張り出し ごくり。
飲み干した後はお菓子を引っ張りだしてこれも猛然と食べ尽くし。。。
ゴミもスーツケースのポケットにねじ込み「自己完結」してました。笑

私はあっけにとられて、感心してしまった。
それと他の乗客さんがみなさん窓すら開けず、静かにされてたのにも驚く。
このバスは観光バスか??と思ってしまった。
私はあの香りで酸欠になっちゃいました。笑 

一陣の迷いも見せずおじいさんはいろいろ食べ尽くしてました。。。迷いがない!
人心地ついた感が私にも伝わって来た。苦笑 ほんと気になって仕方が無かったの

これで一端「路線バスの中お食事ショー」は終了かと思っていたら

おじいさんは「高校1年の物理」って本を取り出し 
じっくり勉強し始めました。鉛筆もって。。。でもこの本が異様に古いのだ
次は勉強ときたか。なかなかやるのう。

その後、降車ボタンを押されて何事も無かったように、
バスを悠々と降りて行かれましたわ。

びっくりした〜 でもあの人がどう思おうと我関せずの
奇人変人ひょうひょうぶり。自分は出来ないけど、ちょっと感動しました。

しか〜し あの最初の香り高き食べ物は、ぜひお家で楽しんで頂きたいです。
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by norihana333 | 2009-05-27 17:02 | 日常
2009年 05月 26日

Bluenose

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Bluenose was a Canadian schooner from Nova Scotia,
a celebrated racing ship (and hard-working fishing vessel)
and a symbol of the province. The name "bluenose"
originated as a nick-name for Nova Scotians from as early as
the late eighteenth century.

彼の家族はお父さんの仕事の関係で、カナダを西から東
そしてまた西へと引っ越し。結果的に大陸横断したようです。
Nova Scotiaに住んでた時の話しも良く聞きました。

このメインマストが縦帆の帆船はNova Scotia州の象徴。
漁業が大きな産業の州なので、船がこの州の象徴になったようです。
お父さんが生まれたところ。

主人がHalifaxに住んでた頃。かな〜り古い邸宅のような家に住んでたようで。
その家がどうも。。。。家の中の空間が歪んでるような
なんとなく陰気な気に溢れた家だったらしく不気味な経験をしたようです。
Haunted house みたいね。

外国の幽霊屋敷の話しは、からっとしてて
日本の怪談話とちょっと違ったざらりとした恐さがあります。
自立した独立心に溢れた意志的な幽霊と言いますか。。。。笑
ポルターガイストの話しも日本よりは良く聞きました。

わたしはNova Scotiaには行った事が有りません。
行くなら カナダ太平洋鉄道で片道はゆっくり大陸横断するのが
楽しそうかな〜なんて思ってます。
気が向いた州の駅に降りて、ぷらぷらしながら
旅するのも楽しいでしょうね。私の気質に向いた旅です。笑
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by norihana333 | 2009-05-26 10:36 | Canada
2009年 05月 25日

塩田のあった海岸

しっとりしたミネラルたっぷりの、真っ白ではない塩。
指で摘むとねっとり。塩の袋自体もずっしり重みがあります。

家の小さな台所でその袋を開けたら、
塩田の景色を思い出した。

私が生まれた瀬戸内海地域は塩の生産地域でした。
小さかった頃、坂出の海側には塩田が見渡す限りに広がってました。
JR予讃線の海側の汽車の窓から、塩田を見ながら高松へ出かけたものです。
入浜式塩田。潮の干満を利用して塩田に海水を引き入れ塩を作ります。
瀬戸内海沿岸地域で生産された塩は品質が高く「十州塩」と称されたそうです。

海岸に並ぶ塩田の 稲を干すような高い高い木組み。
塩を作る作業小屋。本当に一面に広がってました。

小さかった頃の記憶。

日本が高度成長期に突入し、
昔風の風景がなくなる直前にその景色を見ました。良く覚えてます。

その頃、愛媛県川之江市にある某製紙工場の廃液水やさまざまな工場廃液
生活水の川への垂れ流しで瀬戸内海と河川は驚く程の勢いで汚れて行きました。
まるで腐った水をたたえた、ため池のように成って行きました。

その頃瀬戸大橋の工事も進んでおり、本当に激変の頃でした。
坂出市の塩田地域であった宇多津町はあっという間に埋め立てられ
大きなショッピングモールが出来上がり商業地域へと変化してゆきました。
川之江市にある某製紙工場は排水基準をその後 厳しく規制したようですが、
あの異様な紙を作る時の匂いは相変わらず地域全般に漂ってました。
現在は下水道も整備され、生活排水が海に垂れ流される事も少なく成りました。

四国には立派な道が多いんだけど、
無用な道を造るくらいなら海や川をもっと守るべきだったと思う。

18歳の時に四国を離れていろんな地域で生きてきましたが、
2年前の夏に主人に私の育った瀬戸内海を見せたくなって、小旅行をしました。

海は再生してた!
奇麗に成ってた!

海岸を歩きながら、ほんとに嬉しく成った。
自然を守ろうとする名もなき皆さんの行動が海を奇麗にしてた。
美しい瀬戸内海の凪ぎをまた見る事が出来て幸せな時間でした。

生まれた所だからこそか ほんとに四国を知らない、
いつかまた旅行してみたいです。
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by norihana333 | 2009-05-25 10:35 | 讃岐よいとこ
2009年 05月 24日

すでに持ってるのでしょう。

ないないな 持ってない。

と思うと不足感や欲がでてくるけど

あるあるある もうすでに持ってる。

と思うと満足感や感謝が出て来ました。
病気だったり苦しい状況にあったり、いろいろ有りますが
起こる事には全て理由があるし、頑張って誠実に対応していれば
いつか切り抜けられる。自分の良心はいつも一緒で、自分を見てくれてる。
自分の充実に集中しよう。不完全でもそれが自分だから。。。。

そう思ったらちょっと安心した。
苦しかったが少〜し突き抜けたかもです。

Basil を昨日ちょっと離れた大きなスーパーで仕入れて来て沢山ソースを作った。
チーズは下ろしたてが美味しいのでソースを作るたびに摺り降ろしてます。

幸せな気持ち。今日は同じソースを使ってピザに挑戦です。
カメラを彼が仕事場に持ってっちゃってて、写真を撮れません。残念。
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by norihana333 | 2009-05-24 14:56 | 日常
2009年 05月 23日

Basil

Basilの季節になってきました。

九州に住んでたとき、苗を農家の方から買ってきて家で育ててました。
育てたら。。。伐採して食べちゃってましたが。

松の実とバジル、オリーブオイル、大蒜と塩、パルメザンチース
などをミキサーにかけて熱々のパスタに混ぜ合わせて食べてます。
簡単な調理法なので特にオリーブオイルとチーズは
良いモノを使った方が美味しいです。

東京では Pesto sauce が結構簡単に手に入るので
瓶詰めのソースにみじん切りしたバジルなどを加えてミキサーにかけ、
即席自前のソースを作ってます。簡単で草食系。香り高いソースです。

以前住まわせて頂いてた大分県はバジルの生産地だったから、
凄く安く手に入ったけど東京ではお高いですわ。
夏になるとよく使うので売ってるお店を探してます。
広尾の外国人御用達スーパーでは大きなパックで売ってたけど。。。。
あそこまで、なかなか行けません。

夏、汗をかいた後に生の良質なオリーブオイルを加えた料理を食べると
とって〜〜も元気に成ります。高カロリーなので食べ過ぎに注意なのだが。。。

昨日も背中に山から伐採してきた榊を背負い、バジルを探したけど撃沈でした。
なかなかこの田舎では売ってない。

もうこうなったら、育てようかな。
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by norihana333 | 2009-05-23 10:27 | 日常
2009年 05月 22日

ちょっと苦しかった一夜

昨日の夜は。。。なんだか胸騒ぎがして眠れませんでした。
ちょっと苦しかった。ざわざわとした表しようのない感覚。

一晩中なにが起こってるんだろう 
と自問自答しながら朝を迎えました。

個人的には最近は大変静かに暮らしてるので、
こんなに苦しむ理由が。。。???なのです。

苦しかった一夜も、明けました。
朝日を見たらほっとした。

わたしの住む辺りは快晴で強風、澄んだ空気に満ちてます。
この強風で新型インフルエンザもぜひ 吹き飛ばして頂きたい。

本日は神棚の榊を交換しようと思ってます。だから山に行ってきます。
そう この辺りは本榊が自生してる所が何カ所かありまして。
榊を買わなくって良く成りました。散歩で本榊の樹を見つけた時は嬉しかった〜

それと お家の神棚の氏神さまの札を、
地域の一宮に変えさせて頂くことにしました。
ちょっといろいろと思う事がありまして。。。

神棚の右にお祭りしてる氏神札への神霊の巡回が薄く、
ちょっとアンバランスなようです。まあ 話し半分で聞いてくだされ。苦笑

祓われたように美しい空の下、おばさんは榊を求めて山へ。。。
行ってまいりま〜す。
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by norihana333 | 2009-05-22 09:22 | スピリチュアル