hana日記

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2010年 10月 29日

熱血行動は電車の中でかなり目立ってました。

夕方の電車は高校生でいっぱいだった。あれれ、珍しく満員なのね。
そう思いながら、入り口から乗り込んだ私は優先席の前に音楽を聞きながら立つ。

目の前には3人の今時の女子高生たち。
その中の右端の女生徒さんが、私の顔を見て突然ぴょこっと立ち上がる。

「どおぉぞ!!座って下さい!!」

えっ。。。。。あっ     あははっ。

その熱意まんまんの態度にわたしはたじたじでした。
「すぐ降りるので大丈夫ですよ」と伝えたら。
今度は私の横に立ってた男性に「先生!どうぞお座りください」と熱く薦めてました。爆笑
ほんとに先生なのか?その中年男性は驚いて逃げてました。

あと二人のお友達は、立ち上がった女の子のスカートを引っ張って「やめなよ」と小さい声で
制止しようとしてたのだが「年上の人なんだから!」と席を勧める熱い行動を止めなかった。
友人の言葉は善意の女子高生にはまったく伝わってなかったようです〜 笑 

電車が私の最寄り駅に着いたのでの熱血女子高生に「ありがとうね♪」と伝える。
だってありがたいじゃないですか。
そのお嬢さんは良きことをしようとしたのです。自分なりに。とんちんかんに見えても。
人の目を気にしてうじうじしていたら出来る行動ではないですもん。

そしたら「ハイ!!」と、とっても元気なお返事が帰って来ました。あはは〜
駅に降りて家に着いても笑えたわ。

で晩ご飯の時間、主人に電車の中でのびっくり出来事を伝えたら。。。。。
聞いて少し経ってから「くくくくっ」と含み笑いをしてました。
なんかその笑ってる顔を見てちょっと複雑な気分になるのでありました。
歳を取ると若いときとは違った、捉えように寄っては「楽しい体験」が増えて来るもんですね。
私がおばあさんになったら、人の好意はありがたく受入れようと決心した出来事でした。
とても可愛い女子高生さんに元気を分けて頂きました。ありがとうね〜

にゃ〜〜っ。。。。今こんな気分です。
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by norihana333 | 2010-10-29 11:11 | 日常
2010年 10月 28日

キノコ天国♪イエィイエィ♬

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「キノコ類が好きだ〜好きだ、大好きだ!」と言っていたら、
このような箱を頂きました。凄い。。。。こんな新兵器があるのですね。

箱の中に菌が植えられた圧縮木が入ってました。
水で木を十分濡らしてビニールの袋に入れ、呼吸用の穴を少し開けて台所に置く。
待つ事約一週間。粘菌類なので温度で発育が大きく左右されるようです。

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大漁です。毎日観察してましたが、キノコの繁殖力は凄いな〜
角度を変えてもう一回フラッシュ。ちっこい大漁旗を頭上でふりふりしたい。

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主人と息子が興味津々で毎日観察してました。これが科学の実験みたいで興味深かったのです。
収穫の時にたまたま帰宅していた息子が「猿の腰掛けみたいだな」と独り言を呟いてました。
これこれ、これはまごうことなき椎茸さまですぞ。
これから数日は椎茸フルコースを頂くことになります。
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by norihana333 | 2010-10-28 08:43 | 日常
2010年 10月 27日

「普通」にめまぐるしい一日でした。

寒くなって来たのでストーブを引っぱり出す。急に寒くなりました。
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朝起きてコーヒーを入れPCの画面を立ち上げる。一息ついてから神棚のお水を換えてから
先祖供養。仕事に行く息子に朝ご飯を用意し、私たちも朝ご飯を食べてささっと片付け。
家中の洗濯物を集めて洗い始める。今日は布団もベランダに干してシーツと家中のタオルを洗い。
厳寒用の布団をベッドにセットしました。ほんとに寒くなりました。
太陽を楽しみながら洗濯物を干し、庭の掃除を始める。これが大仕事で。。。。
せっせと枯れた草や枯葉や雑草を引っこ抜いていると、いつの間にか大きなビニールバッグ2個
分になった。ああ、、、腰が痛い。家でやろうと思えばやる事は山ほどありますね。
昨日友達と伊勢神宮参拝の話しで盛り上がっていたら、今日の朝神棚の左側の椿の葉がどっと
落ちる。こんな事もあるのかな〜。家の各部屋に掃除機を当て、その後庭の若い椿の樹から
新しい枝を切って供える。新しい椿の葉は生命力に満ちている。

そうこうしているうちに夕方になったので、晩ご飯をストーブの上で作り始める。
冬の定番ストーブ料理ですね。今日はトマトスープ、ガーリックブレッドとサラダ。

夕方帰って来た主人が私に聞く「今日はどんな日だったの?」
私は台所で「普通にしていたよ」と答える。

「普通って何?」と笑いながら「ゆっくり出来て良かったね」と主人が言う。
ゆっくりしたかな??疑問に思いながらも「そうだね」と返事。
そして普通に夕飯を食べ始めるのでした。

こんな静かな普通の一日に心から感謝したいです。

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こんな「おやき」が大好き。このお焼きは新宿伊勢丹地下の特設売り場で購入しました。
もちもちしていて大変美味しかった。お焼きを買う為に伊勢丹に行った訳ではないのに、
あまりに美味しそうで無視して通りすぎる事が出来ませんでした。笑
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by norihana333 | 2010-10-27 21:33 | 日常
2010年 10月 24日

ため池と塩

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毎日食べてた「うどん」香川県は日本で一番小さな面積の県だけど、
とてもある意味豊かな土地であったなと思うのです。
米作は盛んで浜では魚も上がり、多度津などの良港がそこここにありました。
そして昔は小麦も沢山作られてました。今はオーストラリアからうどんだけの為に「こしの強い
うどんを打てる小麦」を輸入しているようです。地場産の小麦を再生産しようと頑張っておられ
る農家の方も居られるようですが、ぜひぜひ成功して欲しいです。

ここで考えるのが讃岐の各地に作られた「ため池」。

ため池の功績は一言では語れない程あります。田畑の為に雨が降らないとため池の水門を少しず
つ解放し、下流の田畑に水を供給してました。雨が降れば(梅雨の時期)自然の水貯蔵ダム
となり長い渇水の夏に備えてくれました。農業用水です。
お陰さまで稲が枯れる事はどんな日照りの夏でもありませんでした。
私の実家の裏山の上にも大きなため池が一個作られています。そのため池で私が生まれた村の
田んぼは渇水する事がなかったのです。

何時の頃だったかは忘れましたが、ため池の水を抜き切って住民総出でため池の底の掃除に参加
した事があります。水門の内側に作をもうけ、その池に自生していた鯉やザリガニ、雷魚などを
手づかみで捕まえました。ぬるぬるした魚の鱗と足をとられた池の底の泥沼を覚えています。

そして、昔は沿岸の浜で塩(調)も作っていました。以前も書きましたが、そう言う意味でも産業
の豊かな土地だったと思うのです。残念ながら高度経済成長期に海が汚れた頃に一気に塩作りは
廃れましたが。

このため池事業と古代の土器による製塩技術などをもたらしたのが忌部氏であったのではないか?
少なくとも初期は。空海さんが一晩でため池を造成したなんて伝説が伝わってますが。それはな
いやろ~と一人で突っ込みをいれてしまいます。
まるでスーパーマン空海!そんな不思議な伝承を山のように持つお大師さんなのです。
おとぎ話の世界ですよね。しかし、誰かが沢山あるため池を作ったのは間違いないのです。
そして思うのが讃岐忌部氏の事。日本一大きい満濃池は空海が作ったと言われていますが
空海と讃岐忌部氏の共同大治水事業であったのではないかと夢想しております。
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by norihana333 | 2010-10-24 20:10 | 讃岐よいとこ
2010年 10月 23日

空海と讃岐忌部氏。

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空海。香川西讃生まれの私には「お大師さん」のほうがなじみ深いのだが。
この方が生きて活躍されたのは平安時代。出生地については諸説ありますが
「讃岐国多度郡屏風浦」であろうと言われています。
良港であった多度津港のあたりでの出生ではないかと推察されています。

そこで、その地で大和時代から奈良時代頃まで栄えていた忌部氏との関係を考えています。
忌部氏は四国阿波に定住した宮廷祭司を司る氏族的職業軍団で、阿波から西讃地域を開拓し
「讃岐忌部」としても定着して行きました。航海術にも長けており海上を自由に動いていた
ようです。その忌部氏が懸命に開拓した土地で生まれたのに、まったく最近まで忌部氏の事
は知りませんでした。うちの両親もあんまり解らないようです。
四国でも特に香川では郷土史に興味のある人か局地的スピ好きの人ぐらいしか、忌部氏には
あんまり興味がないかもしれませんね。
現在では、忌部氏の主祭神を祭る神社とある山間部に栽培していた重要な植物「麻」の地名
を残すのみとなってました。残念ですよね。凄く興味深い歴史なのに。。。。
運転免許を取ったら「香川で忌部氏の痕跡を探る旅」をしてみたいですね。

四国は不思議な土地でして「四国八十八ヶ所」の知名度があまりにも高くって、神社の事は
忘れられているのです。帰省するたびに複雑な気持ちになります。

阿波忌部氏は山の鉱石などへの造詣が深かったようで、今でも徳島の山中に地磁気のラインに
沿った形で不思議な巨石群が残されているようです。その鉱脈への知識を考えると、何故彼ら
が鉱脈の宝庫である四国に定住したかが大変興味深いです。朝廷からはるか遠い土地なのに。

いつかチャンスがあれば、その巨石の建つ山にも行ってみたいです。

空海は高野山の地下に存在する水銀を活用していたようですが。
そこにも忌部氏の鉱脈知識がバックグランドとしてあったようにも夢想するのです。

そして、なぜ無名のお大師さんが正規の遣唐使の留学僧として唐に渡る事が出来たのか。
その点が現在でも不明で種説あるようですが、朝廷で中臣氏との勢力争いに負けて衰退
して行った忌部氏との兼ね合いを妄想してしまいます。
お大師さんは衰退して行く忌部氏の支援を受けていたのではないのか??
その日は久しぶりに家でゆっくり出来ていたので、つらつらと夢想しておりました。

父は郡司・佐伯直田公(さえきのあたいたぎみ)、母は阿刀大足の娘(あるいは妹)
父方の出生が阿波忌部氏ではないかと推測する方も居られますが、真相は良く解りません。
でも多分親戚関係なのでしょうね。なぜならその当時の香川県の氏族と言えば「忌部氏」
を指しているからです。いろいろ調べたり人に質問してみたりしている内に「空海=忌部氏」
が一体化している事に確信を持ち始めました。自分なりにですがね。

日照りの香川県で私たちが餓えずに米食や小麦、塩で潤って生活出来たのも先人たちの
その土地の治水開拓努力があったからであろうと。私はPCの前で一人で頭を垂れるのでした。
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by norihana333 | 2010-10-23 08:06 | 讃岐よいとこ
2010年 10月 19日

野菜ハンティングが趣味です。

頑張ってます。51歳にしての自動車教習実習。苦笑
教習所を安さと追加料金なしを基準で選んだため、その学校はやっぱり遠かったです。
教習の間に数時間の待ち時間がよくあるため最近はジョギングシューズで出かけて行って
作って持って行ったお弁当を食べてから山歩きをしております。

これが、なかなか楽しいのです。

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歩いているとそこここに「野菜の無人販売所」を発見。
ある一定の建築法則がその辺りの古い家にはあるようで、そんな事を考えながら歩く。
数件の違う販売所を回って背中にいっぱいの野菜を入れて歩く。
山里に大きなジャズ喫茶を見つけてどんな人がボサノバを聞きに来るのか考えながら歩く。

ある販売所で野菜を見繕っていたら、後ろの畑からお婆ちゃんがひょこっと出て来た。
このおばあちゃんが「まあまあ、お茶飲んでけ〜」と椅子を出してくれた。

お菓子も出て来て天気も良い空の下で、お婆ちゃんと世間話。
近所の噂から地域の病院ミシュラン判定などなど。。
含蓄に富んだお話がたいへん面白かったです。
大病をされたようで今生きて畑仕事が出来る自分の健康にすごく感謝されてました。
次々と食べ物が出て来て最後にはお婆ちゃんのお昼ご飯であるお蕎麦を出されたけど。。。
さすがに辞退いたしました。でも半分のメロンパンを貰った。

気づいたら一時間以上の長居をしてしまいました。
「もっと座ってけ〜」言われたけど実習に遅れそうだったのでさよならしてきました。
野菜を背中に教習所に戻る為に走るはしる。笑 汗だくになってしまいました。

家に帰って主人に「今日はどんな日だったの?」と聞かれたので、
野菜販売所での四方山話の報告と戦利品の野菜たちを見せたらですね。

「楽しそうね〜」と言われました。
それなりに頑張っているのですが、どこにでも多少の楽しみは見つけたいですよね。
私の場合は野菜ハンティングですね。田舎の自動車教習のその点は楽しいわ〜
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by norihana333 | 2010-10-19 20:20 | 日常
2010年 10月 19日

最近のクマ射殺報道に思う事

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ポーラーベアー。白熊くんですね。
動物園でお会いするにはとても美しいパワフルな生き物です。でも道で会いたくないな〜

今年の秋は熊が街に出没してますね。射殺された姿を見ると胸が痛みます。
食べ物が足りていないようだと言われているけれど、人間への恐れのない態度に驚きます。

カナダ、アメリカは熊が街に出没しても麻酔銃で眠らせて山に返すとよく言われてます。
そうですね〜庭に置かれたゴミや庭に自生した果物をブラックベアーが食べに出て来る時が
ありますが、その場合は麻酔銃で眠らせて森に返します。
子供か老体の熊である場合が多いので実害がなければ射殺しません。
麻酔とは言え銃で射撃する訳ですから、人間の住む場所に近づけば痛い思いをする事を
知らしめている意味もあります。この点とても重要ですね。

人間に恐怖感を持たないクマの個体は人里に気楽に姿を現しますから。
ただカナダでも人間を襲った黒熊、羆、シロクマやコヨーテ、マウンテンライオン、狼などは
個体が識別出来るのであれば射殺です。これは問答無用です。

ハンターが山に追跡して出来れば射殺します。一度人間のゴミを食べたり人里に降りて来た熊は
繰り返し人里に姿を現します。そして熊による事故が将来増える傾向になります。
なぜなら街や人の庭先が彼らのえさ場として認識したからです。人さえも餌として認識します。
熊は雑食ですがお肉が大好きなので。。。。

カナダ、アメリカのように動物愛護団体が大きな力を持つ地域でも人間を襲った動物の射殺に、
いろいろ物議をかもします。人間が山を荒らして彼らの生きる場所を侵しているからだ。
そんな意見を耳にした事がありますが、かといって今現在山に住む住民に「立ち退け」と言うの
は大変傲慢な事でしょう。私がその地域に何代も住んでいたのに、クマの保護のために立ち退け
と言われたら猛然と反論すると思います。保証問題にも発展するでしょう。

ただ「動物を殺すな」と言う意見はその地域に住まない外部の人が主張するケースが多いですね。
保護団体などが率先してコメントを出してますが。ある意味、暖かい安全な居間に座って動物と
対峙して生きて行かなければならない、その地域の方たちの選択を非難することはとても容易だ
な〜とも思うのです。

家に帰って来た時に熊が庭にいて目が合った、山をトレッキングしていたらマウンテンライオン
に追跡されて襲われたなどの現実を知る人は、仕方がないことと捉えていました。
私自身もそう思ってます。家族と自分の命を守らなければいけませんから。
カナダで各家庭に通達が出ていた熊対策は、ゴミを外に放置しない。餌付けしないでした。
単純ですが重要です。カナダの北の方ではまたもっと実践的な通達が出てると思いますよ。
ライフル保有率は日本と比べて格段に高いですから。ハンティングの為に銃を保持してるの
ですが、これで自衛も出来ます。
私が住んでいたBC州の国立公園内では良くコヨーテが出没し家猫を捕食していたようです。
猫を外に出すなと通達がでましたので。人間の子供を夜一人で外に出さないのは当然としてです。
そのあたりには熊はもう住んでいなかったので安心してトレッキング出来ましたが、森では悪い
人間にレイプされて殺される危険性の方が高かったですね。これほんとです。

個人的には日本で羆が街に姿を現しただけであれば麻酔銃で眠らせて欲しかった。と思います。
心から。でも、そのヒグマへの恐怖感はその辺りに子供と共に住む住民にしか心底は解らないか
とも思うのです。冬になれば熊たちは冬眠のために沢山の餌が必要になります。

なんとかクマ達が冬眠に十分な食料を山で確保出来るように私は祈ります。
人間と野生動物の共存はとても難しいテーマであり簡単には答えは出ません。
特に日本のように国土が狭い国では。自然が豊かである為に自分が出来る事をしていきます。
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by norihana333 | 2010-10-19 19:42 | 日常
2010年 10月 15日

無くした筋肉を取り戻す。

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「身体の中心が開いてますよ」
とテニスのコーチに指摘された。足の外側に重心が掛かっている。
なので身体が開き気味です。歩く時に足の内側に重心をかけて日常生活を送ると良いですよ。
そして、背中と上腕部にいつも力が入っていてリラックスしていないですね。
無意識に背中に力が入っている人は疲れやすいですよ。

そうも言われた。
ほんとですね。よく見てるな。
ここ数年の筋肉の衰えを言い当てられたようでした。

去年の手術から歩く事が遅くなってしまった。前から速く歩けていた訳ではないけれど
特に身体の中心の筋肉が衰えたように思います。
そして骨盤が開き気味で背中の筋肉の硬直。これが腰痛を誘発してる。

自分でも気づいていたのだが、テニスの時に言われるとは思わなかった。
どんな簡単な動作をしていても見る人が見たら、
その人の問題点は明確に浮き出ているのでしょうね。
そんな事を思いながら汗が滲んだウェアを着替えました。
今からでも遅くない無くした筋肉を取り返そう、頑張ろう。
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by norihana333 | 2010-10-15 23:57 | 日常
2010年 10月 14日

消えていたチキンスープ。

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「チキンスープ」はアメリカ、カナダ人にとっては「風邪の特効薬」
お母さんが作ってくれる家庭食として各家庭で定着してます。
私がカナダでの慣れない生活でダウンしてしまった時、主人が近所のユダヤ食品店から
買って来てくれたチキンスープ。それを食べてから一気に私は元気になったのです。
良い思い出です。今は各家庭でキャンベル缶が大活躍しているようですが、やはり手作りが
一番なのは当然ですよね。
特にこのスープには家族の思い出がたくさん詰まっているようで、主人もやはり大好き。

私が風邪気味の時は、絶食が基本。食べない方が私は体調がリセットされます。
そして食べられるようになったら「梅干しとおかゆ」を食べて元気を回復してます。
体調が悪い時は自分の馴染んだ文化食を食べるのが一番の特効薬ですね。
それが主人にとっては「チキンスープ」なのでしょうね。

数日前に「チキンスープ」を作って冷蔵庫に入れてました。
朝ご飯にでもと思っていたのですが。。。

息子はこのスープを一気に全部食べ切ってました。
ええっ!1リットルはあったと思うのですが。ご飯に掛けて食べたそうです。
風邪気味だったので美味しかったと行ってましたが。1リットル!
野菜もどさっと入っていたのに。凄いわね。
ちょっとびっくりしたけど、翌日息子は元気になってました。良かった良かった。
なので写真はありません〜残念。 

作り方はとてもシンプル。
チキンに塩胡椒、小麦粉を多めにつけてオリーブオイルで焼き色をつける。
お水は約1リットルほど。焼き色の付いたチキンを茹で、火が通ったら取り出して冷まし
骨からお肉を外してお鍋に戻します。基本は家にある野菜を同じ大きさに切って煮込むだけ。
カブや大根もあれば私は入れてます。味付けは塩のみ。
香辛料はオレガノと月桂樹の葉だけで、はと麦か赤玄米、パスタを最後に入れてます。
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by norihana333 | 2010-10-14 13:31 | 日常
2010年 10月 13日

もしもし、それって邪魔って事ですか?

高尾駅から中央線、甲府行き普通列車にずっと乗りたかった。
そう単に乗りたかったのです。どこかに行きたい訳ではありませんでした。

この高尾駅によく止まっている甲府行きの電車。何とも言えないレトロな風情なのです。
でもさすがにドアは駅に到着すると自動で開閉してました。ほ〜っ。
利用されてる方は結構多いので電車内は奇麗でした。

この日、主人は家で仕事。忙しそうで一人で切羽詰まっておりました。大変そうだな。。。
朝ご飯の時に彼は普通の顔で「貴女はどこかに今日は行かないの?」などと言うのでありました。
何が言いたいのかな〜うん???私は邪魔で一人にしてくれって事かな??うん?
そうなのです。彼は一人になりたいと。昔から自然にこんな言い方になるのでした。
大昔にはむむっとしましたが、もう慣れてしまいました。笑

一人になって頂きましょう。それで以前から単に乗りたかった
甲府行きの鈍行列車に一人で乗り込む。
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準備万端です。本とおにぎり、チョコレート、ビニールパック入りのお茶でないのが残念ですね。
鈍行列車のゆったりとした時間。本を読んだり音楽を聞いたりぼ〜っと景色を眺めたり。
思えば20歳頃からずっと働いていたので、こんな「きまま旅」が一番のご褒美なのです。
お金もそんなに掛からないしね。昔から時々こんな日帰り旅を実行してました。

このぶらっと感がたのしい。ゆったりとリラックスできました。
特別の目的もなかったのですが、勝沼で広々と広がるぶどう畑を見たら。
ぜひ新鮮なぶどうをお土産にしたいなと決心。「勝沼ぶどう郷駅」で飛び降りるように下車。

どうしようかな〜と一瞬悩んだが、そんな時はタクシーの運転手さんに質問するのが一番!
「どこか近くで良いところはないですか?」と質問してみました。
そして、連れてってくれたのが古い蔵を改造した「原茂ワイン」のレストランでした。

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2階のレストランで一人で軽食をつまむ。写真のお皿は今日の一品800円なり。
あまり空腹ではなかったのでとっても残念でした。
ぜひ、次回は盛り合わせ系の美味しそうな一品を頼みたいです。
しかし一人って話す相手がいないので、時間の流れが止まったみたいでした。
しっかり食べて白ワインを頂きました。本日のおすすめワインはすっきりした味で美味しかった。
一階のワイン販売店では試飲もして手頃な1000円程度の白ワインを2本購入。
そしてぶどう園へ歩いて行って、ぶどうを試食。
こうして思い出せば一人でしっかり楽しんでますよね。
食べてみて美味しかったぶどうをしっかりお土産に致しました。

帰宅したら、仕事が終わったのかリラックスした彼に
「一人にしてくれてありがとう」と言われた。
いえいえどう致しまして〜わたしも楽しい一日でした。すんません、一人で楽しんで。。。。
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携帯しか持って出なかったので写真を撮れなくって残念でした。
このちょっとピンぼけ写真は原茂ワイン園の一階。ワイン販売コーナーです。

原茂園/原茂ワイン株式会社
TEL:0553-44-0121 FAX:0553-44-2229
Cafe Casa da NomaTEL:0553-44-5233
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by norihana333 | 2010-10-13 19:46 | 日常