hana日記

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2011年 09月 30日

PCの椅子から遠く。。。。

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離れてみようかと思い、意識的に毎日行動計画をたてて動き回ってます。長野の小旅行した時のテレビもインターネットからも遠かった生活が思いのほか心境に良かったので、ちょっと習慣を変えようと思い立ち実行しとりました。毎日動く動く手を忙しくする、そしてぶっ倒れるように寝るの繰り返し。庭の雑草とも格闘。小さな庭がジャングルと化していた。「これはどないかせんといかん」とはたと思い立ち掃除に次ぐ掃除です、まだ終っていないけど3/11以降どうしても庭仕事には気持ちが向かなかったので外仕事出来る事がありがたいです。
ここ最近のいちばんの楽しみは「朝の散歩」。かなりの早足で坂道を行き来してる。山に住んでる得点を生かし切ろうと思って。笑 毎日少しだけでも歩く動きや身体の重心の取り方に工夫を加えると体調の変化が見えて来て楽しくなってきた。毎日は飛ぶように過ぎてゆく。ほんと凄い速度で時が動いて行く。歳ってことでしょうね。そんなこんなで、とても元気にしております。
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by norihana333 | 2011-09-30 16:04 | 日常
2011年 09月 05日

Party food.

隅田川の花火を見ながら頂いたparty food。おいしい。。。。食べやすい。気が利いている。
カラフルなプラスティック製のお皿に乗ってサーブされ、まるで誰かのお誕生日みたいでした。

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ぜんぶ美味しかったのだ。このローストビーフはお箸で切れるぐらいの柔らかさでかなりお高いお肉で有る事はすぐ解りました〜。手作りの柚子胡椒もぴりっと素晴らしい。今度わたしも作ってみようかな。
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全部の食べ物を一人で用意して下さいました。段取り上手だわ〜。
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by norihana333 | 2011-09-05 14:35 | 食欲の日記
2011年 09月 04日

軽井沢の御膳水。

さて、今年の夏は2回も長野に行く事が出来ました。たいへん良い経験をする事が出来たな〜と思います。あの3/11の震災以降、毎日眠る時に「今日も元気に生き抜けた」と思いながら生きております。大げさだと笑われるけれど、ほんとにそう思って毎日過ごしているのです。今日一日いろいろあったが家族が無事に生きていられて良かったと思う。なので今回の旅行も格別心に染み込んだ。八王子から約3時間弱の快適なドライブで中軽井沢に到着。今回はホテルに泊まりました。「ラ・フォーレ中軽井沢」温泉があるようなので楽しみです。

友人はホテルまで迎えに着てくれて到着直後の私たちを「長い散歩」に誘ってくれました。これが、ほんとになが〜い散歩でした。笑 その方はアメリカ人ですので「長い」と言えばほんとに長ーい散歩なのでした、ランニングシューズを履いて行って良かったわ。別荘は旧軽井沢地域だったと思う。コテージの近くには川も流れ、家の中にいても水の音が聞こえる素敵な環境でした。軽い空気を肺いっぱいに吸い込み、歩いて鳩山さん通りを抜け雲場池へ。細長い池の形状からデーランボーという巨人の足跡という伝説も残っているそうですが、近世にホテル鹿島ノ森の敷地内に湧く御膳水を源とする小川をせき止めて誕生した池です。

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ホテル鹿島の森敷地内で湧き出す御膳水の水源から流れるお水。明治天皇もこちらに行幸されたようで石碑に記入されてました。こんな奇麗な湧き水が東京にあったら、すぐにパワースポットと言われて幸福祈念の人たちでごった返すのだろうが、まったく人はいませんでした。湧き出す水の量は少量でしたが、今もこんこんと湧き出してました。こんなに近年木を切り倒し、乱開発していると言っても良い状況なのにお水は今も湧き出してました。なんだか謝りたい気持ちになったので水源に謝ってありがとうと言っておきました。御膳水の水源を上がって行くと、そこにはホテル鹿島の森が。ゆったりとした作りのホテルで軽井沢が清涼な避暑地だった頃を忍ばせる風情でした。苦笑 軽井沢ゴルフコースは外から見ただけでしたが大変クラシックな作りです。白洲次郎が晩年に理事長となったゴルフコース。みんなが正装でゴルフしていた中、次郎さん自身が「Play fast」のTシャツを着てプレイしたので有名ですね。避暑地のゴルフ場なのでいろいろな規制を取っ払いたかったようです。「メンバーによる、メンバーのための、メンバーのゴルフクラブ」、つまり会員制ゴルフ倶楽部として最も理想的な倶楽部と呼ばれているようですが。ゴルフに門外漢である自分はいまいち良く解らなかった。でも土地の人は「白洲次郎のゴルフ場」と呼んでました。

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この辺りは軽井沢で今だに300坪以上の土地を持つご家族の敷地が広がっていました。ひろびろとして夜は怖いかもと思わせるほどのたたずまいです。庭と樹々を管理するケアテイカーさんのお宅も敷地内に建てられ庭仕事が好きな方には夢の仕事ではないかと友人は力説。笑 「私もこんな仕事をしてみたい」とうっとり呟いていたが。「でもまあ、住み込んでずっと働くとなれば。。。やはり大変だよね」と結論付けてました。ほんと、完璧な楽しい仕事などこの世にはないですよね。笑
大きなお屋敷街を歩いている時にちょっと気になる家を見つける。表札に「ショール・アイゼンバーグ」と書かれいる。あれ。。。。。どこかで聞いた様な。。。。うう〜ん気になる。胸に引っかかる。ホテルに帰り携帯で検索して心底驚いた。歴史的に有名な著書『ユダヤの告白』第五章に取り上げられていた方のお宅だった。素晴らしい幽玄なお庭と樹々が茂る奥にひっそりと西洋風豪邸とケアテイカーのお宅が建ってました。まるで「Leave me alone!」と言っているような孤独を好む気配が土地全体を漂うのです。うう〜〜〜ん。ちょっと自分的には壷にはまりました。なぜなら大学生の頃にスパイゾルゲ事件の本を読んだ時にこの方のお名前を見またし。著名人のお住まいが多い軽井沢。凄い所ですね。。。。ヒットラーユーゲントが軽井沢を訪ねた時の写真も後で旧軽井沢の古くからの写真店で見て、また驚く。でも今は外国人の別荘は激減してます。だって。。。なんだか街はごちゃごちゃしていてまるでお土産屋さん通りみたいになってしまっているから。複雑な気持ちになるのであった。

その日の夜は火を囲む夜となりました。暖炉に入った火の爆ぜる音と水の音の中、会話を心底楽しみました。。テレビが必要ない贅沢な夜でした。ゆったりとした時間。


夕飯は庭でバーベキュー。鮎を焼き日本酒の「真澄」を飲む。諏訪のお酒。その後お肉を焼いている時にスズメバチが宴会に参加してきてちょっと騒ぎとなった。ご主人が「自然の取り分」用お肉をトレイに置いて木下に置くとハチはまったく私たちに興味がなくなりました。長野生まれのご主人は「山の取り分」を自然に取り分けてましたが、わたしにはその行為が凄く新鮮だった。山の動植物を仲間と見るその視点が好きだった。今の日本人全員がこんな意識で自然と向き合えば、大きく環境問題は改善するかもしれないな〜と思うのであった。夕飯後、まだ燃える炭を暖炉の中に運ぶ。炭を暖炉の火種に使っておられました便利ですね。薪も軽井沢の木屑集積所で拾って来た木の枝をご主人が切って使われているので無料だそうです。木造住宅だし大きな樹々に囲まれて、湿気があるのが難点でもあると仰ってました。4ヶ月に渡る梅雨から夏の間はずっと乾燥機のスイッチを入れているそうです。無人でも。湿気対策が大切のよう。ご主人は一年間のコテージでの温度と湿気を集計し、パワーポイント表にされてました。見せて頂きましたがさすが大学の先生。湿気は夏が高いのね、雪の降る冬はそんなに湿気は大した事がないのだと生まれて初めて論理的に納得できました。

自然豊かな長野、軽井沢の別荘地。一つだけ友人ご家族を困らせる事が発生してた。キツツキが屋根裏に巣を作っていた。そう直径10センチほどの穴が二つほど開いてた。これは。。。。。かなり高い屋根裏部分に開いた穴なのでプロに対処してもらわないと厳しそうでした。キツツキが家の壁に巣を作る軽井沢。凄いぞ〜。カナダみたいだ。。。。

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続く。
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by norihana333 | 2011-09-04 18:10 | 長野あたりを行く