hana日記

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2013年 06月 09日

今に心を置く

父親が倒れた時に心にあったのは「助かってくれ」だけだった。それ以外は後悔や不安で数日眠れなかった。脳梗塞と心筋梗塞はゆっくり父親を弱らせたけど自分は横にいてただ助かってくれと思ってた。そして症状が安定して来た時心に思う事は「良くなってくれ」に変わった。それは家族としてはそう思うことだし、だからこそ焦りや焦燥感に包まれたのね。毎日一喜一憂して疲れ果てたけど、ある日小さかった頃の事を思い出し自分がどれだけ幸せだったかを実感出来たのです。
「ああ、生きていてくれてありがとう」と心底思った。
そしたら凄く気持ちが楽になり、いろんな景色までがキラキラ光り始めたのです。いま父親や母親が生きてここに居てくれる、なんてありがたい事なんだろうと思ったらすっと憑物が落ちたように楽になりました。小さな出来事に一喜一憂することはなくなりました。

いつかは誰もがこの世を去ります。私も家族も。先の事を心配して死の不安感に苛まれるよりも「いま生きてお互い会話が出来る事を喜ぼう」と思うと気持ちは大きく落ち着いたのでした。

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# by norihana333 | 2013-06-09 17:22 | 日常
2013年 06月 09日

自分の環境にまたあらためて感謝する。

家の中は猫タンの毛玉だらけでありました。さすがに居間は大丈夫だったけど階段と玄関が大変な事に。きゃ〜っ!と内心はつぶやきながらささっとぞうきん掛けして昨日は就寝。掃除したベッドに潜り込んだら朝だった。ばったんキュー。留守番猫は玄関先でもう熱烈歓迎。ミャーミャー絶叫してました。でも30分で熱気は終了してようで、またいつもの一人勝手な猫に戻る。まあそんなもんやろね。さて京都や神戸、大阪をうろちょろしてみて思ったのは、やっぱり私たちは人の少ない地方都市の方が好きやね。って事です。ここに福岡、大分、別府も選択肢に入るんだけどね。地方と言っても日本なので交通機関も正確に動き住環境も関東よりはゆったり。物価も安い。なにより人が少ない。そんなこんなを考えながら会話しているといつかご縁があれば戻りたいねと結論にいたる。まあ軽い結論なんですがね。ご縁によりますわ。ちなみにカナダは夏を過ごす所と今は思ってる。やはり治安の悪化がとても気になります。住むのにまた違った緊張感が必要になるのでね。
そんな話しをしながら新幹線は東京駅に徐々に近づきカナダで感じる治安を気にする緊張感とはまた違った、無意識の緊張感が身体に走る。この感じもまた好きなんだなと再確認するのでした。この気を張った感じ。東京に住むのはやはり魅力的。おおきな地震がまた来るかもしれないけれど。また東京の街を歩こう。やはり自分が今住む街が一番好きだし好きになろうと思う。これがとても大事な事だと海外やいろんな所を住んでみて気づきました。良い所を見つけて心を楽しませよう。
どんな豪華なホテルや家に滞在しても、やっぱりコンサバティブな作りの自分のが一番。自分で作った環境が一番。難点はちょっと一階が暗いくらいかな。でも、白内障の私の目にはぴったりの家なのです。ラッキー。さあ、朝ご飯を作ろう。パンも焼こう。髪も切り行きたいな。

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# by norihana333 | 2013-06-09 08:32
2013年 06月 08日

錦市場近くの路地を歩く。

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夕暮れどきの京都。昨日は暑く梅雨とは思えない快晴。例年より10日早い梅雨入宣言でしたが、ほんまかと心底思う。暑さにばてた身体でゆったり歩く。人も車も少なく心地よい夕暮れでした。

604 8056 京都市中京区富小路通り錦小路上ル
まるさんかくしかく TADA

京都の地名は趣きがあります。
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地鶏焼き。歯ごたえのある滋味に富んだ鳥肉でした。美味しい。特に美味しく感じたのは野菜。素揚げにしてさっと軽く煮た万願寺トウガラシ。すっごく美味しかった。京都の八百屋さんの店先では山盛りの万願寺トウガラシが100円で売られてました。旬なのですね。古い商家を改造してオープンしたこちらのレストラン。スタッフさん達の男前ぶりに驚嘆しました。使用されてる器も洒落ておりました。
チリワインを一本飲んで楽しい夜となりました。
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# by norihana333 | 2013-06-08 16:50 | 京都旅行
2013年 06月 06日

ホッとします。

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姉が育てた薔薇の花。今年は特にたくさん花を咲かせました。庭の花にウットリしていたら義理の兄がすかさず芝生キレイやろ?と声を掛ける。そうでした。兄が丹精してる芝生を忘れてました。芝生を育てるのは大変。雑草もこまめに抜いていたようで新緑が美しい。

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大阪生野の桃太郎。オムそばとモダン焼き。関西に来る楽しみの一つです。梅田周辺が綺麗に再開発されてました。街はどんどん様変わりしてます。寂しいような気がします。花を観てホッとし、粉もん食べてホッとして。足は疲れましたが気持ちは和やか。

連続で千葉東方沖と山梨に地震。気をつけましょう。
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# by norihana333 | 2013-06-06 16:18 | 京都旅行
2013年 06月 05日

知らない事がいっぱいあるのかもしんない。

関東あたりて暮らしているとデザイン性と機能性の高い電車をよく見かる。やっぱり洗練されてる。Tunein Radio から流れるハワイホノルルからの音楽を無人駅舎の硬いベンチで聞いていた。世界は狭くなったしスティーブジョブスよありがとう。

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南風20号。なんだなんだと思う。ど派手。驚きながら乗り込んだ車内は前とまったく一緒、あれ?
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乗る人の快適性より車両デザイン優先なんだ。広告も受け付けてるのかな。

ビックリ車両デザインと言えば。私にはこれ。
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アンパンマーン!乗車した幼稚園児は鼻血を出さんばかりの熱狂ぶりでした。さっき岡山辺りで高速で行き会ったJR四国の特急車両にも何やらお絵描きが。なかなか日本も広いなぁと感心。って事でな~んだやっぱり世界はまだまだ広いなぁと納得したのでした。今度実家に帰るのが楽しみになってきた。
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# by norihana333 | 2013-06-05 19:01 | 讃岐よいとこ
2013年 06月 05日

一週間。

約一週間の実家暮らし。やはりバタバタしてしまいました。父のお見舞いにも毎日行けたし、食事も作れて楽しかった。病院の中庭で車椅子を押して散歩したり、父と短い会話を交わしたり、幸せな時間でした。害虫駆除のため、まず手始めにバルサンで二つの部屋を殺虫。後は数部屋をだんだん殺虫対策して行く事となりました。

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そしてこれから神戸、京都へ。
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# by norihana333 | 2013-06-05 09:44 | 日常
2013年 06月 04日

重低音の羽音

昨日はふらっと立ち寄った神社がふるーい先祖の崇敬神社だった事が分かりプチ感激しました。ありがたいことです。そんな良い気分の今日の朝、室内で洗濯物を干していたら、背後からブーンという重低音が。振り向くとスズメバチでした。あんまり近かったので目が合ってしまった。目が大きい!音をたてないようにそっと隣の部屋におたおたと避難。母とすったもんだしましたが、縁側のガラス窓を恐々開けてお引き取りいただきました。良かった。しかし、空間から湧いて出てきたみたいで何処から来たのかが不思議で仕方がないです。田舎の家とはいえ、さすがにスズメバチが侵入出来る穴は、、、無いとは思うし、そう思いたい。
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# by norihana333 | 2013-06-04 10:22 | 讃岐よいとこ
2013年 06月 03日

一体感。

胃瘻した患者さんが車椅子に座ると意識レベルがぐっと上がるわけです。

身体に力が入り気持ちがしっかりする。座るってかなりの筋肉の動きが必要なのです。
座っていると元気だった頃の父を彷彿させる会話も出来る。視野も広がる。ただ今の父親が入っている病院は寝たきり患者を作るシステムだと思う。まず胃瘻した患者は体位を変えるだけで座らせない。ましてや歩かせる試みなどない。世話はするが寝たきりにさせる。看護師さんと介護の方達の仕事を増やす提案はめんどくさいようです。ガサツに仕事をする人はすぐ分かる。

今日は父親は車椅子に座りテレビをみながらポツリポツリと話をしてくれた。車椅子を押して病院の周りを歩く。太陽と一緒に。

鳥のさえずりと風の音を聞きながら父親と過ごす。ゆったりした豊かな時間でした。不思議な事に自分と父が空気に溶け込んだ気がした。ちょっと表現出来ないんだけど太陽や空気と一体化したような。満たされた気持ちになりました。
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# by norihana333 | 2013-06-03 22:45 | 讃岐よいとこ
2013年 06月 03日

ふらっと立ち寄った神社。

今日の朝、父親を見舞う道すがら。母に頼まれた雑用をこなし、プラプラ病院に向けて歩いておりました。そしてちょっと気になる神社を見つける。海に面した小高い山の上に神社はあるようです。
波打八幡神社。
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今日は暑かったのでちょっとハードな階段でした。
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西暦600年代から地域の崇敬を集めていた神社だそうで。かなり立派でした。ネットで歴史を検索したら、わが家の先祖か近い親戚の崇敬神社だったようで驚きました。800年代にご縁のある宇佐神宮から来られた神様のようです。それまでは地域の精霊を祀っておられたのでしょう。
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いまを生きる事に感謝し、東南海地震が起こりませんようにとふと思う。各地の一の宮神社は津波が到達しない場所に建立されている事が多い。神奈川の寒川神社は本殿前で津波は止まったと史実に残られてました。先人は知っていたとしか思えない。もしこの小山の本殿まで波が来るのであれば、と考えるのも怖かったです。
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# by norihana333 | 2013-06-03 15:40 | 讃岐よいとこ
2013年 05月 31日

良心に背くなかれ。

今は実家に帰ってきてます。

父親は四肢に硬直が出てはいるが意識も明瞭でした。しかし、今の病院は介護を面倒くさがっているとしか思えない。トイレに行きたがる父親を介護しようとしない。オムツを使用し看護師は仕事を少なくしようとしているとしか思えないわけです。

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この人達は自分の両親が年老いた時、自分がいま患者さん達にしている事をするのだろうか、と考える。わたしは良心に恥じる事はしたくない。めんどくさそうに仕事はしたくない。良心にかけて。
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# by norihana333 | 2013-05-31 21:50 | 日常
2013年 05月 29日

天太玉命(あめのふとだまのみこと)

フトダマは、日本神話に登場する神。『古事記』では布刀玉命、『日本書紀』では太玉命、『古語拾遺』では天太玉命(あめのふとだまのみこと)と表記する。忌部氏(後に斎部氏)の祖の一柱とされる。

日本とは豊かな国であり深い歴史に裏打ちされた国です。なかなか全ては読み切れませんが古事記の神様はあまりにも人間臭く、お話は原始的で魅力たっぷりです。国生みの神話の里、宮崎を旅した時に高千穂神社で観た夜神楽もまた素朴で人間臭く魅力的でした。

私は四国生まれ。讃岐忌部氏の開墾されたであろう土地で生まれ、やはり勝手に忌部氏にご縁を感じております。四国八十八ヶ所など寺院が多く点在する四国。神社はかなり陰が薄いのです。汗 四国はちょっとその点は異質かもしれません。神社には教義はありません。あるのはどう生きるかという教えだけ。朝早く目覚め太陽を礼拝し神祭りをし、掃除で住環境を整え先祖供養を心得る。ある意味単純だけどなかなか出来ない教えを伝承しているわけです。そしてもっとも重要だと思うのが氏神信仰。地域に自然信仰の拠点を置いていたわけです。
生まれた地域に天太玉命を祭る神社はなかったけど自分の大切な産土神だと思ってます。バタ臭いインドの神様クンピーラを祭る金毘羅さんが産土かもしれないけどね。いろいろ考えると楽しいですね。命の源ですから、産土神は。

http://bipblog.com/archives/4473449.html
「神主だけど質問ある?」

最近読み応えのあったお話です。興味があれば検索してみてね。
凄い集中力です。質問に答える態度にぶれはまったくありません。
こんな禰宜さんと話しをしてみたいですわ。

自然信仰を柱として生きて来た日本人は大昔からかなり先進的であったなと思うのです。
自然破壊など反省する事は山ほどありますが。。。。

住んでみた北米カナダでは自然は日本より強固に保護されています。ただね、保護されてはいるけれど信仰の対象とはなっていないの。自然を保護するのは良い事だし無くす事はできない、だから法律で保護しよう。その意識には自然を神と捉えることはありません。

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日本人ならこの巨石はしめ縄を張り神域として地域で信仰したと思うんですよね。
私は手を合わせて来ました。行く度に手を合わせたくなるの。日本人だな〜と自分で思う一瞬です。
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# by norihana333 | 2013-05-29 22:27 | 日常
2013年 05月 29日

日々の雑記

アメリカ大使館でビザの申請と面接のために友人が大分から上京。友達のフィアンセもハワイから来日中でひさしぶりに2人とコーヒーを飲みお話しました。短い時間でしたが楽しかった。懐かしいな〜九州で過ごした6年。みんなでいろんな経験をしました。彼はちょっと病気して足を手術したと聞いていたけど、日焼けしてかなり痩せており健脚でした。元気そうでなによりです。健康が一番たいせつだなあとまたもや実感するのでした。

そして大分の友人と歌舞伎座で第二部を立ち見で鑑賞。一幕だけでしたが、立ち見だと気軽に歌舞伎を楽しめるのでけっこう好きです。安いしね。

今日はカナダから主人の大学時代からの友人が来日中なので主人達は恵比寿でお昼を食べる予定。こちらもまた懐かしい。カナダでも日本でもご縁のある方です。残念ながら私は自宅で明日からの香川への帰省の準備をすることに。彼は北米で大きなゲームメーカーに勤めているらしいのですが、日本でも数年働いてました。数年前に私が仕事を終えて赤坂の路上をとことこ歩いてたら、ばったり逢ってびっくりした事がありました。日本で働いているのを聞いてはいたけど路上で会うと「ここはいったいどこ_」と思ってしまった。かれは日本語を駆使して生活し仕事していたためかまるで日本人みたいでした。もうなんと言いますか肌合いが日本人なのです。日本語の魔法にかかったように、なんの違和感もなく赤坂の街になじんでおりました。

日々の暮らしはすぐ思い出に変わってしまう。
昨日は当然のように過去になり今の過ごし方が明日を作るんだろうな。
良く考えたら素晴らしい事だなと。挽回のチャンスがいっぱいあります。


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# by norihana333 | 2013-05-29 10:49 | 日常
2013年 05月 27日

名前は生きものみたいだ

結婚したとき、まあ再婚した時と訂正するけど私たちは主人の名前を名のる事にした。こども達は小学校高学年だったのでその決断はわたしの一存だった。と思う。かなり悩んで決断し、子供達にも話しをしたけどそこの所、あまり記憶がない(すまん)ので深い話しは出来ていないのかもしれません。

再婚でどうするよ。と悩んだのが名前。
1)現在使う名前(前の主人の名前)をそのままに戸籍に主人の名前だけを記入する。
2)家族全員で氏変更手続きの書類を提出し全員で主人の名前に変更する。
3)私だけ主人の名前にする。
子供達の名前の変更は本来は養子縁組が必要だそうで。しかしそもそも日本人ではない主人に養子縁組しようにも戸籍がない。市役所の戸籍課も??であった。それで氏変更届を活用した。

しかし名前の変更は考えさせられる事が多かった。

家族内でわたしと子供の名前が違うのは違和感があり、ましてや私たちと一緒に家族を築こうと決意してくれている主人と私たちの名前が違うのもまた大きな違和感がある。それで、主人の名前に全員でかえる事に落ち着いた。というか、よう考えてはみたけど。ええいぃ!もうめんどくさいわ、こうなったら全員で変えたれ!そんな思いでした。

この感覚と決断。今思えば再婚13日後に阪神大震災が起こるので正しかった。だって後でやろうなんて考えてるとあの避難生活のごたごたの中、絶対に出来なかったですもん。

そして、私たち全員が名のる事になった主人の名前。カナダでもかなり珍しい名前ではっきり言ってご近所のアジア国の名前にソックリだったのです。スペルがちょっと違うだけで。ただ、私達の顔はどう見てもアジア人の顔。名前を名のる時にK国、 NK国の人と思われる事が多くなったのでした。

この名前が良い人生勉強の機会を作ってくれるとはその時はあまり考えなかったのでした。
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# by norihana333 | 2013-05-27 06:33 | わたしたちのこと
2013年 05月 25日

呼吸を深く

ここ最近、肺の深くまで空気を入れずに浅く呼吸しているなぁ。

呼吸が浅くなっている。だから集中力が落ちる。なので、お腹の丹田を意識して力を抜いて深く呼吸する事にしてみることにした。姿勢もおのずと良くなると思う。

日々の心がけしだいでずいぶん体調が替わってくると信じて深い呼吸を心がけてみます。
家系的に低血圧で、その上呼吸が浅くなると身体の末端が酸素不足になっている気がする。
筋肉が固くなってるのね。わたしは相撲好きなのだが、力士を観ていても固い身体の緊張した力士は怪我も多く、その上勝てないんだよね〜。柔らかくありたいわ。血流だよね大切なのは。ただ急に大きな激しい運動も出来ないから呼吸から変えてみようっと。

それに「空気を吸う」って生きてる間しかできないのでもっと大切にしてみよう。

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昨日天気が良かった為に布団を外干ししたのが悪かったのか。鼻と喉の粘膜が腫れ上がったようです。
うーん、例年この時期はアレルギーが少しマシになるのだが。かの国からの贈り物が大気中に漂っているからか今年はアレルギーが改善する兆候がなーい。マスクとうがい、鼻洗いをまた始めます。
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# by norihana333 | 2013-05-25 09:24 | 日常
2013年 05月 23日

国の宝

熊本の病院に設置された「赤ちゃんポスト」。

ポストが設けられた当時は賛否はいろいろありました、でも、今まで約100人のお子さん達が命を救われたようです。こどもを虐待し殺害する話をニュースで聞くに付け赤ちゃんポストは必要であったし、子供の命を救うという大切な役目を果たしてくれたと思うのです。キリスト教が根ざした国では良くポストの話しは聞きました。日本でも各地の要点病院で設置して頂きたい。

子捨てを助長すると批判もあるようですが、殺されるよりずっと良いではないですか。児童養護施設と乳児院へのもっと大きな予算付けをずっと希望してます。沢山のこの世に生まれて来た勇気ある魂が救われるように。半世紀強生きてしみじみ思います、こどもはこの国の宝物だなと。

そして、日本にもっともっと養子縁組の制度が定着してくれればなぁと思うのです。縁組みは親子の相性もありますから里親制度を利用したり、無理のない所から挑戦する方がもっと増えたらと思います。そりゃそんなに簡単な事ではないと解ってはいるのですが。それでもそう思います。
大人の安定した庇護が必要なお子さんが日本にも沢山おりますから。

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# by norihana333 | 2013-05-23 15:07 | 日常
2013年 05月 19日

もう少しでフロリダを通過するよ。

「もう少ししたら宇宙に行くんだけど、念のために君の携帯番号を教えてくれる?」
Commander Chris Hadfield はそう友達に聞いたらしい。

「えっ?そんな事出来るのかな、まあ冗談としては面白いね」と思いながら友達は番号を教えたそうです。

そして数ヶ月後、そんな携帯番号を教えた事も忘れたお友達は家族で
フロリダの太陽を楽しんでいた。

そこに携帯電話のベルが鳴る。

それは、ソユーズに滞在していたクリスさんからの電話だったそうです。
「いまどこに居るの?」とお友達はクリスさんから質問を受け
「あわわわわっフロリダ」と伝えると

「えっ、、、とあと20分くらいでフロリダ上空を通過するから。じゃあね」
それで電話は切れたらしい。

電話出来るんですね。ソユーズから地球上の個人番号へ。凄いね。
なんだかおおらかで楽しそうで笑ってしまった。
CBCのラジオでこのエピソードが披露されてたそうです、主人からの情報。

クリスさん地球に帰って来てから地球の重力で体調は最悪だったようですが、
かなり改善されてきたようです。良かった良かった。



なんて魅力的な人なんだろうと感嘆するのでした。
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# by norihana333 | 2013-05-19 10:44 | 日常
2013年 05月 16日

Space Oddity

カナダ、オンタリオ州ミルトン生まれの宇宙飛行士。 Chris Hadfield。
宇宙ステーションで歌うSpace Oddity。

A revised version of David Bowie's Space Oddity, recorded by Commander Chris Hadfield on board the International Space Station.

背景は本物の宇宙空間。凄いですね。歌う宇宙飛行士として以前から有名だったようです。何本も宇宙で歌う画像をYoutubeでアップしてますが、5月13日にこの歌が公開されてから再生回数は1万一千を軽く超してます。宇宙画像の編集も素晴らしいし、歌詞も微妙にオリジナルに変えながら歌っており楽しい。地球は美しい星です。




Songwriters: Bowie, David

Ground control to major Tom
Ground control to major Tom
Take your protein pills and put your helmet on
(Ten) Ground control (Nine) to major Tom (Eight)
(Seven, six) Commencing countdown (Five), engines on (Four)
(Three, two) Check ignition (One) and may gods (Blastoff) love be with you

This is ground control to major Tom, you've really made the grade
And the papers want to know whose shirts you wear
Now it's time to leave the capsule if you dare

This is major Tom to ground control, I'm stepping through the door
And I'm floating in a most peculiar way
And the stars look very different today
Here am I sitting in a tin can far above the world
Planet Earth is blue and there's nothing I can do

Though I'm past one hundred thousand miles, I'm feeling very still
And I think my spaceship knows which way to go
Tell my wife I love her very much, she knows
Ground control to major Tom, your circuits dead, there's something wrong
Can you hear me, major Tom?
Can you hear me, major Tom?
Can you hear me, major Tom?
Can you...
Here am I sitting in my tin can far above the Moon
Planet Earth is blue and there's nothing I can do

歌で学ぶ英語学習が一番頭に入ります。
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# by norihana333 | 2013-05-16 14:25 | 日常
2013年 05月 15日

災害時の自衛隊と警察。

むかしの自分の記憶で書かせてもらいますが。阪神大震災の朝、近くの警察学校の学生さん達は暗い中制服に着替えて近隣の住宅地に声をかけて回ってました。「大丈夫ですか〜」ってね。大丈夫なわけないのですが。けが人を背負って病院に運んでました。寒い朝の暗い中、声かけして回る若い警察官の震える声を覚えてます。彼だって恐かったんです。

さて、その日お昼には自衛隊のモトクロスバイクが地割れもモノともせずに山手に被害状況の偵察に来てました。でっかい衛星電話を背中に背負って道無き道を上がって来てたので「凄い。。。」と思いました。その頃から警察官の方達は倒壊した家屋にうまった人たちを助ける為に尽力されていたと思います。ただ警察には重機がないんです。これはどうしようもなかった。

そして、その当時は村山内閣時代。その上神戸は市の行事に自衛隊を招待したこともないほどの左寄りだったため自衛隊の救助活動の許可は遅くに降りました。その後みんな凄く自衛隊への態度を後悔したもんです。なので1995年からわたしは改憲派です。こと自衛隊に関しては特に。受けた恩義は人間は簡単には忘れません。
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# by norihana333 | 2013-05-15 20:45 | 日常
2013年 05月 13日

夢に見たラーメン。

主人のカナダ、ヴェンクーバーに住む妹は重度の小麦アレルギー。

パンやパスタは当然天敵で食べれば気分は悪くなり、
気管や粘膜が晴れ上がり身体の表面にも発疹がでる。

妹は数年前に突然発病しあっという間に15キロ以上痩せてしまいました。
痩せて別人みたいでひさしぶりに逢ったときはびっくりした〜。
痩せたのはうらやましいけど生活がかなり制限されていた。
外食はできなくなっていたし食べれるモノが値段が高めの自然食品店にしか売ってない。

大変だな〜と心底思った。

カナダや北米で小麦アレルギーを発症すると食べるモノが。。。あんまりないのだ。

妹夫婦がカナダから日本に遊びに来て我が家に一ヶ月ほど滞在したんだけど、かなり食事には気をつけました。小麦を使ってない調味料や食品を探すのにも正直四苦八苦しました。痛かったのは、日本人のソウルフード「醤油」に小麦は製造過程で使われていたこと。小麦を使わない料理を考えても醤油を味付けにする日本食が多いから。そこに気づいていろいろ探しました。
一部のメーカーのたまり醤油には小麦を使ってなかったので購入し料理に使ったけど。たまり醤油で煮込む煮物は。。。。真っ黒でした。食欲が湧かない。

味噌も米と米麹でその前年から作り準備していたのでそこは大丈夫だったんだけど。パンがね。米粉で家で焼いたがまずかったわ。小麦アレルギーを患う人の不自由さを日々噛み締めました。これは大変。実感しました。

しかし、彼女が心底日本で食べたかったのはこれ。。。。

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小麦粉たっぷりの綿が入った、ラーメン。

ど〜〜うしても食べたかったラーメン。日本に来る前から夢に見ていたようです。
アレルギーを押さえる「救急用のお薬」まで飲んでまで食べに行ってました。うう〜ん、やめなはれとは言わんかったが。そんなに食べたかったんや、豚骨ラーメン。
食べた後は薬を飲んでいたとは言え、体調を崩して大変だったよう。京都で食べたのでちょっと心配したけど助ける事もできず。がんばれ〜と東京から心で思ってました。

お腹はひどく壊したけれど、達成感に満ちた思い出となったようです。
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# by norihana333 | 2013-05-13 21:21 | 日常
2013年 05月 10日

あまりにも暑い。今日の東京。

朝はひんやりしていたけど今日は昼からぐんぐん気温が上昇。日本中そうだったようで。
東京の街には日傘に半袖姿の人が多かった。汗っかきのわたしもえらい事に。

ここ数年の太陽からの日差しは激しくって、赤道直下の街の日差しを思い出させます。

今回の連休、わたしたちはどこにも行かず家で少しずつ片付けをしてました。
押し入れの隅から初めて少しずつ毎日お片づけ。数日掛かって連休は終了したのにまだまだ道のりは遠いのでした。
部屋の隅や押し入れのゴミをぞうきんと掃除機で掃除しながら徐々に進むそうじ。
ゴミを吸ってアレルギー発症したけれど、掃除は気持ちをリセットしてくれます。

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お昼ご飯は簡単なサンドイッチ。なんでもない普通のサンドイッチ。
なんてありがたい事なんだろうなんて思います。

連休の数日はわたしにとって大切な人達の命日でした。子供服会社で働いていた時、言葉に表せられない程お世話になった社長。脳腫瘍で亡くなられました。そしてもう一人は中東で殺された若い友人。わたしがアルバイトしていた大学の学生さんでした。

昔の写真やテキスト、書類を手に取りながら2人の事を考える連休だったのでした。
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# by norihana333 | 2013-05-10 18:17 | 日常