hana日記

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2009年 06月 02日

学校は人間社会の縮図かも

むか〜し 小学生だった息子の担任が
生徒達に頻繁に暴力を振るった事がありました。
私の息子も一番の被害者って事で学校に呼ばれました。

彼はまったく家でその事を言わなかったので、私には晴天の霹靂だった。
もう一人の先生の暴力が原因で、登校拒否になった女の子のお母さんが
担任には直接抗議せず、市議を通じて教育委員会に問題を上げた為に
学校に呼ばれた時には問題が凄く大きく成ってました。

校長と教頭、そして担任の先生は妊娠中との事で
この暴力問題が教育委員会で明るみに出てから、急に産休に入ってました。
だから、その会談は明らかに欠席裁判だった。

私は担任の先生の話しが聞けると思って学校まで行ったのだが、
その時聞けた話しは。。。。

校長先生と教頭先生の日教組の活発な活動家である
その担任の先生への不満と悪口だった。

これは驚いた。

現状を説明するとか、陳謝するとか、そんな話しはあまりなく
もう担任の先生が今までどんな学校行事運営妨害に明け暮れてたか。
そんな話しばっかりでした。
まあ、卒業式で壇上の国旗を引きずり下ろしたって武勇伝も聞きました。

その校長先生は定年直前でこんな問題に巻き込まれた自分が
可哀想で仕方がなかったようです。苦笑
話しのついでに、ぽろっと本音が出てたから。。。

私はあっけにとられてた〜
もう一人の教育委員会に直訴した女の子のお母さんが泣いちゃって
もう感情的で話しも出来なかったので。
仕方が無いので事情説明を代表して聞いてきました。はあっ
自分の部下をまったく庇わず誹謗中傷ばっかりだった、
校長と教頭さんたちの態度に不快感を伝えてきました。
かなりはっきり言いました。向こうは驚いてたけど。。。

ただ途中からこんな我よしの連中にまともに当たっても
疲れるだけだと気ずき 文章での報告書を求めました。

後日、文章で報告が来たけどさ〜
学校とは自己保身に奔走するひと達が、物事の本質を見ようとせず
子供の事は後回しで権力闘争に明け暮れる所なんだと。改めて思ってしまった。
そして母子家庭の稼ぎ頭として、忙しく生きてた私を思って
ひとりで苦しんでた息子の孤独も思った。

学校なんて信じてはいけない。先生なんて信じてはいけない。
そんな風に思ったし。有る意味軽く絶望しちゃった私たち。

その担任の次に来られた代用教員の方が、
底の浅い私の絶望感を粉砕してくれました。

この先生が素晴らしい方でした。
穏やかで明るく気持ちに余裕のある先生だった。
殺伐としてた息子がみるみる驚く程明るく成ったんです。

この先生にはこころの底から感謝してます。
難しかった息子の状況を母の様にサポートしてくれました。

いろんな方の無言の愛情とサポートで
今の私たちが存在してる事を再確認しました。
ほんとに学校って、人間社会の縮図だな。

その後も私たちの学校との関わりは日本、カナダと続いて行くのですが
国が違うと教育への姿勢も変わるし驚く事が多かった。
その国の問題は学校を見ると少し分るかも。。。
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by norihana333 | 2009-06-02 16:58 | 日常


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