hana日記

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2011年 06月 27日

盛りだくさんの伊勢でした。

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2年前、御田植え祭で食べた生ガキ。大きくて一口では噛み切れないほどのボリュームでした。お腹の弱い私は普段はいっさい生ガキを食べないのですが、このカキは美味しかった。新鮮なのでお腹も無事でした。苦笑 胃袋の記憶って事で。テントで2年前と同じお姉さんが牡蠣を売ってた。でも今年は生ガキではなく「ワイン蒸しのカキ」を売ってました。質問してみると3/11の大震災の日にやはり2mほどの津波が来て、随分牡蠣が波に持って行かれたそうです。うう~ん。なんとか天災が収まって欲しいです。
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そんな話をしていると、田んぼでは忌竹(いみだけ))に人が登り始めた。風で太一と書かれた部分が今回も破れてました。
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登った人は竹を縛ったロープを緩めようとしているようです。頑張っていたがなかなかうまく行かない。がんばれ〜。そんな気分で見てると横でお爺ちゃんがお孫さんに「わしがあれを立てたんじゃ」と話してた。つい「あの竹をあなたが立てられたんですか?」と聞いたら。いろいろ教えてくれました。3回田んぼ側にウチワをしならせてから倒す事。竹が重いのでなかなかうまく行かない事。昔何度か観客席に倒れて大騒ぎになった事もあった。。。そんな話をしているうちに忌竹が大きく田んぼにしなった。あっ倒れる。お爺ちゃん竹が倒れるときは大きなかけ声を掛けて幸せそうでした。
あの日の空みたいに晴れやかで誇らしそうでした。「よ~し」なんてかけ声かけて。。。心底この御田植え祭を愛しておられるんだなと思ったし、その愛着が伝わって来て私まで誇らしい気持ちになりました。
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あのお爺ちゃんの近くにいた甚平を着た小さな男の子もいつかこの御田植え祭に参加するのかな。ずっとこの風景が続いて欲しいなと心底思いました。帰りにもう一度本殿にご挨拶に行ったら、受付けの若い神官さんに大きな声で、楽しそうにまたおいで下さい。と言われた。うきうきしたお祭りの気持ちが籠っていて、伊勢では神官さんからは初めて聞いた「楽しい音」でした。その言葉は直球で私の心を鷲掴みにしたのでしたー。笑 手を振り、またあの痛い白石の上に帰ってこようと思うのであった。

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その後内宮に参拝してえらい疲れたので、こんな氷を食べて身体に勝!といれる。暑いよ〜。
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風日祈宮(かざひのみのみや)に向かう橋。奇麗に建て替えられていました。特に好きなお宮です。大きなトカゲが出て来てびっくり。虹色につやつやされてました。
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内宮に参拝しおかげ横町を歩き始めた頃にはもうおかげ横町はこんな感じでした。
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そういばもう5時ちかくでした。みなさん店じまいの準備中。
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こちらの招き猫さんも営業終了で晩ご飯を集中して食べてました。笑


そして予定していた伊勢市駅近くの温泉「みたすの湯」(大人500円)で汗を流す。伊勢から夜行バスで東京に帰られる時はこの温泉はとても便利。女性一人でも安全だしタクシーに乗ってもワンメーターです。
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お風呂に入ったのが良かったのかバスの座席に座って首枕を巻いたまでは覚えているけど、その後はもう外の景色は東京でした。笑 三重交通の夜行バス往復しめて¥14130円の旅でした。ああ〜良く寝た。あんなに行くときは寝苦しかったのに、池袋の朝は壮快でした。こんなに熟睡したのは何年振りかな。。。沢山の人に出会えてお話し出来て実り多い楽しい伊勢の旅でした。その上すっごく元気になりました。びっくりするぐらい。ありがとうございました。と伊勢の空に叫んでみたい気持ちです。
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by norihana333 | 2011-06-27 10:09 | 伊勢


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